【再】【中学受験】絶対行かないと思った「熱血個別指導塾」。ありえない講師からの質問。 | 息子2人の教育費を捻りだせ( *´艸)派遣ママの節約生活の日々

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40代。2008年3月生まれの長男と2014生まれの次男。二人の息子をなんとか育てております。
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*こちらの記事は2021年11/5に掲載した記事の再投稿です。

 

中学受験をしようかと検討し始めた頃。

ちょうど、ポストに、熱血的な「個別指導塾」のチラシが入っていました。

 

「成績を絶対上げます!!」

「親身な指導!」と、書かれており。

 

「地域密着型」で、地元の小・中学校では、トップレベルの成績の子を出しているとで、うたっている。

 

「なるほどビックリマーク大人しい息子には、親身な指導で、1から勉強を見て貰うのもありかもひらめき電球」と、思いました(その時は、私も中学受験の知識はほとんどゼロ)

 

地域密着という割には、聞いたこともない個別指導の塾だったため、とりあえず、電話で問い合わせをしてみました電話

 

ご高齢の女性の受付の方が電話でたので、「都立の中高一貫校の受験は対応してますか?○○中学希望なんです」と聞いてみました。

 

すると、「講師に電話代わります」と言われ、しばらく待つと。

 

↓これ、いいですね音譜

 

 

「お待たせしました!!!!」と松岡修造並の気合いの入った声の男性に代わりました。(たぶん、40代後半)

 

「都立の中高一貫校ということですよね?対応してますよ!!!」

 

と元気な返事の後、どれくらい熱心に指導をしているかの説明をされましたメラメラ

 

ちょっと、いいかなぁ~と思いかけた、その時。

講師から、とんでもない質問がびっくり

 

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「それで、○○中学の受験は、何教科なんですか?

 

ええええええええ?

知らんのかーい!!!!

 

「あの・・汗今まで、受験された生徒さんはいらっしゃらないんですか?」と私。

 

「今回、初めてですが、僕も頑張ります!一緒に頑張りましょうメラメラメラメラメラメラ

 

おいおいおい汗あなたの頑張りに、付き合ってる暇はないのよ真顔

 

こういうとき、対応してないなら、そう言ってくれた方が誠実な気がするけど、やっぱり、そうは言えないんでしょうね・・。

 

一気に気持ちが冷めて、早々に電話を切りましたショボーン

そして、その後、先輩からのオススメのenaに通うことにしました。

それが、私たち親子の怒濤の中学受験の始まりでしたビックリマーク

 

 

 

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 下矢印こちらの記事もありますよ下矢印

 

 

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