↓amazon★4.2：レビューより「著者は実際に学習塾を経営されているので、実体験や実例にもとづいた内容が多い印象でした。心構えや精神論のような話だけでなく、具体的なハウツーも書かれているので読み応えはあります」
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＊こちらは2021年9/4に投稿した記事の再投稿です。
小4の冬から、中学受験のために、塾に通い始めた長男。
隣駅まで通っていましたが、結構同じ学校に通っている子もいました。
顔見知りがいるだけでも一安心。
しかし、毎回、塾の帰りに持って帰ってくるもの。
それは、女子からもらったお菓子
↓これいいですね
お菓子と行っても、ファミリーパックで売っているような、カントリーマームのクッキーとか、かわいい飴とか。ちょっとした小さいモノ。それを、4～5個もらってくる。
休憩時間に、女子同士で、お菓子交換をしている。そのついでに、もらっている感じらしいんだけど
なんだか、もらってばかりでも申し訳ない
と思い。
息子にも交換用のアメを持たせるようにしました。
↓“ひとりだと集中できません”“塾の先生に質問しにくいです”“記述のしかたがわかりません”“不安であまり眠れません”勉強のこと、メンタルのこと、全部、全力で応えるよ！
しかし、それは最初の１ヶ月くらいの話
もう、お菓子交換タイムはなくなったようです。
たぶん、最初は、「同じ学校の子と外で会う」ことでテンションがあがっていたんのか？中学受験の厳しさに、それどころではないと感じたのかも？！成績でクラスや座席も変わるので、お菓子配るのも気まずい？
真意は分かりませんけど、なんだか気を遣った出来事でした
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