先日、中2息子の三者面談がありました。
担任の先生は、部活の顧問の先生でもあります
まさか、息子が部長になるとは思ってなかったので、びっくりしたと先生に伝えてみました。
↓どれも簡単にできることなのに、実践するとガミガミ怒ることなく子どもの自己肯定感を伸ばすことができるので、勉強や部活動などに自然とやる気を出してくれるようになります。
先生曰く。
「部長は、人の前に出て、何かを話す機会が増えます。緊張するとは思いますが、自分の言葉で伝えることは大切です。
これから、高校受験の面接や、もっと先には就職の時の面接もあります。その時に、自分の言葉で、堂々と発言できることは大切です。
失敗してもいいから、少しずつできるようになってくれればいいです」
なるほど
息子が、できるから、部長を任せたんじゃなくて、息子に「足りない」から、任せたんですね
お地蔵さんみたいに大人しくて。
自分の意見を伝えられない息子。
「部長」という経験から、少しでも変わってくれたらいいな~
その機会を与えてくれた先生に感謝です
*8/2に掲載した記事の再投稿です。
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