なんか知らんけど一緒に鳴くなんか一番偉い人が音を出してるから自分も応じて鳴く。それはそれで嬉しいけど邪魔しないでねって日もあったり。乾いた町に降る雨を一粒でも多く一粒でも多くの雨粒をそんな気持ちでゴクゴク飲みたいからラッパを上に向けてるだけ、そうだとしたならば。それが天の恵みな雨粒ではなくなんかしらの嬉しい飛沫だとしても。ラッパ飲みがここから来ているのは昭和の人ならほとんど知ってるお話。ブレーメンは笛吹だっけラッパ吹だっけチャルメラだっけ。ばいばーい!