がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -84ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

医療ドリームプラン・プレゼンテーション(医療ドリプラ)、本番のステージでプレゼンをするプレゼンターの募集を開始しました!

 

医療ドリプラも今年で3年目。

医療ドリプラは新しい医療の概念を創ります!

 

プレゼンターに関心がある方へのエントリー説明会を都内で開催します。

 ①2018年4月25日(水)19:00~

 ②2018年5月 9日(水)19:00~

 ③2018年5月16日(水)19:00~

詳しくはホームページをご覧ください。

https://iryodrepla2017.wixsite.com/2018/bosyu

 

医療ドリプラは、

医療に関わる専門家、患者、支援者がステージ上で医療に対する自分想い、夢を

10分間でプレゼンをするプレゼン大会です。写真、音楽、オリジナルのストーリーを

使用し、夢が実現した社会をドラマ形式でプレゼンをする体感型プレゼン大会です。

 

医療は医療・介護の専門家、患者、サポーターそこに関わる大勢の人によってつくられています。

 

「いつかできたらいいな」

「医療がこうなってほしい」

「私の思う医療はこういう世界だ」

「医療への感謝を伝えたい」

 

医療ドリプラは医療に対する想いを語り、同じ想いを持つ仲間とつながる機会を提供します。

一人では実現が難しいと思っていた夢も、仲間との相互支援によって実現に向かって動き出します。

チャレンジを通じてプレゼンターの「いつかできたら」が「やりたい」に変わり、

そして新しい行動につながります。

 

医療・介護の専門家、患者、サポーター、立場を超えた皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

今日は朝からなんだかうまくいかないことばかり。

久々にしょんぼり歩いてきたけど、
家が近づいてきたらなんだか心が軽くなって、
また明日があるさっ!
って。

帰れる家があって、大好きな家族に会えるって本当に幸せ。

無駄な1日なんてないけど、たまにこんな日も必要なのかな。

今日も頑張った自分にいつもより多目のありがとう (^-^)/

元SKE48の矢方美紀さんが乳がんの治療のために左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けたとニュースになっています。

 
自分で触診してしこりに気づいて、病院で検査を受けてステージⅡ、25歳という若年での罹患はかなりレアケースなので少々気の毒ですが、よく見つかったなと。
 
本人にも、相談を受けた知人にも乳がんの知識があったお陰であれっと思ってから確定診断、治療まで早期にたどり着けたとすると、行動につながる知識があるって大切なことですね。
 
術後2週間でのスピード仕事復帰のインタビューを見て、なんとなく内心に共感しちゃった私。
 
若い頃って病気を自分の欠点みたいに感じて、人に隠したかったりします。小学生の時の尿検査の再検査の容器をひた隠しにして、こっそり提出したり、人と違うことを恥ずかしいと感じた経験は誰にでもありますよね。
 
私は
29歳でがんを治療しましたが、がんのことを誰にも話したくなかったし、早く忘れようとさえしてました。周囲より仕事をして、結果を出してがんになった自分の欠点を消そう、消そうって。
 
でも、評価結果は
「がんを経験したのによく頑張ってくれた」
 
どれだけ頑張っても接頭語に必ず「がんを経験したのに」がいつもいつもついていて、がんの経験を消すことはできなくて…
 
そんな時に2回目のがんが分かって、なんだかな~って感じで放心状態になりました。
 
今から振り替えれば、
がんの経験を忘れる必要なんてなかったんですよね。
 
忘れるのではなくて、がんから学ぶ。
 
このタイミングでがんになった理由とか、もうがんにならないためにはとか、自分が生きる理由とか、がんから何を学ぶかはあなた次第です。
 
一時的に学びから逃げ出しても、長い人生、いつか巡りめぐって考えさせられる瞬間は必ずやって来ます。もう宿命ってやつです(-_-)
 
 
私はがんの経験から逃げ回って、二回目のがんに出会った結果、
自分らしく、やりたいことをやる
 
そんな生き方を学びました。
 
がんは治療が終わったしても、心のどこかにずっと住み続けます。がんと共に生きるためには、どこかでがんと向き合う決意が必要です。
 
健康サポーターは、向き合いたいけど一人では難しいという方のお手伝いをしています。
 
週中からのパシフィコ横浜通いも今日で終了。
最後に機器展示をブラブラ~と眺めて、書籍を買って充実した時間でした。


機器展示はいかにも説明員のスーツマンがブースを取り囲んでいるので、入りづらくて…
最近社名が変わったなブースは凄いことになってました (^^)

いつも長居は無用な場所ですが、今回はブースのお姉さんに見たさにブラブラと。

毎年でみると変化は小さいですが、3年スパンでみるとトレンドが大きく変わりましたね~

昔は各社が大型の検査装置をババーンと展示してましたが、今は色々な画像がモニターに写されていて、リアルタイムに動いてたり、3Dで表示されてたり。

治療の選択肢が年々増え続けている今、我々の頭の中も昔の固定観念にずっと捕らわれてちゃもったいないですね。

「どう生きたい」は人によって不変ですが、
「そのために何をする」は絶賛進化中でした。
昨日からパシフィコ横浜で開催されている学会に参加しています。


会社員の仕事として参加するのは久々なのでちょっと新鮮な感じ。

メーカーの機器展示が今日からなので、学会を聞きにくる人は少ないかなと予想してたら、思った以上に人が入っていたのでビックリ、発表の前は緊張で変な汗をかいちゃいました (^^;

発表後に会場の先生からこんな質問が。
「なんでそんな時代に逆行する研究をしてるの?」

なかなかの厳しい質問 (°Д°)

普段だったら、
「大好きなんで」

って答えるところですが、今回はまじめに答えなきゃいけないところなので、大人な回答をしました。

私の回答をフォローしてくれる医療者の方々もいて、少しだけ会場を盛り上げちゃいました。

先生の診断・治療のしやすさ、病院の運営、メーカーの売上、患者の安心、すべてを同時に満足するってのはきれいごとかもしれないですが、自分の立場ではそこが目指すところなんですよね。

一部の先生から尖ったことをしている人間がいると認められた気がして、なんだか幸せな1日でした。

プラスに受け止めすぎかな(笑)