
病気に限らず我々は日々悩みながら生きています。
生活へのインパクトが大きいものほど、決断するのは難しい。
何を基準に判断したらいいのか...
決断したらどうなるのか...
結局決断できなくて、期限ぎりぎりになってエイッと決めてしまうことってありませんか。
自分の信念に従って決めればとアドバイスをくれる人はいますが
そうは言っても、簡単には決められないから悩むんですよね(笑)
解決策の1つとしておススメなのは人は話してみること。
「AとBのどっちにするか悩んでいるんだよね」
話を聞いた人は自分の価値観に従ってどちらが良いかヒントをくれます。
Aが良いと思う、Bが良いと思う。
自分ごとではないのでたいていの人はどっちが良いか判断してくれます。
ここで大切なことは答えそのものではなく、どっちのコメントに違和感を覚えるか。
人のコメントを通じて、自分の悩みを客観的に見ることができるので
自分一人ではたどり着けなかった気づきがもたらされることがあり
その気づきが自分の背中を押してくれます。
何気ない会話の中にヒントが隠れているので
後で会話を振り返って
あ~そういうこと!
そんな独り言をよく歩きながらしている私です。
今日もそんなことがあったのでこの記事になりました(笑)
健康サポーターは病気の悩みを客観的に見るお手伝いをしています。
「液体のり」放射線治療でも期待の星 がん細胞ほぼ消失
ネットに凄い文言が登場して、ざわついています。
中性子線治療で使う薬剤に「液体のり」の主成分を混ぜると
治療効果が大幅に高まったというニュース。
まだネズミでの実験結果ですが...
期待できる結果ですが
我々が恩恵を受けるのはうまく行っても当分先の話になりそうです。
このニュースを受けて、
一部の先生方がこう注意喚起。
「早まって液体のりを食べないように」
「切羽詰まった患者さんは藁にもすがる思いだから」
普通に考えたら液体のりを食べる人なんているはずないじゃん!
と思いますが、誤解して食べちゃう人がいるんですよね。
だから注意喚起が必要。
でもどんなに注意喚起をしても
「生きたい」と本心から思っている患者さんの行動を制限することはできません。
とにかく死にたくない、だから液体のりでもなんでも食べちゃうんです。
とにかく死にたくない、だから液体のりでもなんでも食べちゃうんです。
こういう時は
「なんで生きたいのか」「いつまで生きたいのか」
生きる目的、意味を再確認して
そのために必要な行動をとるようにすれば大丈夫。
生きる目的が明確な人は生きるために液体のりなんて食べませんよね。
ちなみに今まで相談してくださった方で
「永遠に生きたいですか?」と聞いて
イエスを答えた人は誰もいませんでした。



