がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -33ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

がん患者さんをサポートしてる人は病院以外にもたくさんいます。

患者会だったり、健康サポーターだったり…
実は情報発信のために頑張ってくれている人達もいます。

患者さんが安心できるようにどんな情報を発信すればよいかとか
患者さんが不安になる表現は含ませていないかとか

我々が当たり前のように触れている情報は
裏で頑張ってくれる人々の思いやりで包まれてたんですね~

情報だけでは患者さんは幸せになれないスタンスは変わらないですが
情報にも大いに感謝しなくちゃです。

今日はとっても勉強になりました。


 

病気に限らず我々は日々悩みながら生きています。

生活へのインパクトが大きいものほど、決断するのは難しい。

何を基準に判断したらいいのか...

決断したらどうなるのか...

 

結局決断できなくて、期限ぎりぎりになってエイッと決めてしまうことってありませんか。

 

自分の信念に従って決めればとアドバイスをくれる人はいますが

そうは言っても、簡単には決められないから悩むんですよね(笑)

 

解決策の1つとしておススメなのは人は話してみること。

「AとBのどっちにするか悩んでいるんだよね」

 

話を聞いた人は自分の価値観に従ってどちらが良いかヒントをくれます。

Aが良いと思う、Bが良いと思う。

自分ごとではないのでたいていの人はどっちが良いか判断してくれます。

ここで大切なことは答えそのものではなく、どっちのコメントに違和感を覚えるか。

 

人のコメントを通じて、自分の悩みを客観的に見ることができるので

自分一人ではたどり着けなかった気づきがもたらされることがあり

その気づきが自分の背中を押してくれます。

何気ない会話の中にヒントが隠れているので

後で会話を振り返って

あ~そういうこと!

そんな独り言をよく歩きながらしている私です。

今日もそんなことがあったのでこの記事になりました(笑)

 

健康サポーターは病気の悩みを客観的に見るお手伝いをしています。

 

「言葉にちからがある」

そんなこと誰でも知ってるますよね。
でも自分の言葉にちからがあるとしたら…
自分のプレゼンで人が感動するとしたら…

がんを経験したリアルな言葉は
誰にでも語れるわけではなく
自分だから言える
誰も批判できない最強のことば。

あとは使い方を勉強すればいいだけ。
今日の学びは大きかったー

今日の出会いに大感謝 (^^)


健康サポーターのことは心のどこかにしまってOK!

 

病気のことで相談を受けている時はもちろん

経過観察をしている期間も定期的に状況確認のご連絡をします。

 

話を聞くことも

情報をお渡しすることも

状況に一緒に喜ぶことも

健康サポーターの大切なお仕事です。

 

でも時間が経ち

日常生活に戻った後は

健康サポーターのことは引き出しの隅にしまってもらっていいんです。

 

「便りがないのはよい便り」

 

病気になっても安心して暮らせるお手伝いをしているので

便りがないことが嬉しかったりします。

また何かあったらご相談ください。

 

そんなことを再確認した今日でした(^^

 

「液体のり」放射線治療でも期待の星 がん細胞ほぼ消失
 
ネットに凄い文言が登場して、ざわついています。
 
中性子線治療で使う薬剤に「液体のり」の主成分を混ぜると
治療効果が大幅に高まったというニュース。
まだネズミでの実験結果ですが...
期待できる結果ですが
我々が恩恵を受けるのはうまく行っても当分先の話になりそうです。
 
このニュースを受けて、
一部の先生方がこう注意喚起。
「早まって液体のりを食べないように」
「切羽詰まった患者さんは藁にもすがる思いだから」
 
普通に考えたら液体のりを食べる人なんているはずないじゃん!
と思いますが、誤解して食べちゃう人がいるんですよね。
だから注意喚起が必要。
 
でもどんなに注意喚起をしても
「生きたい」と本心から思っている患者さんの行動を制限することはできません。
とにかく死にたくない、だから液体のりでもなんでも食べちゃうんです。
 
 
こういう時は
「なんで生きたいのか」「いつまで生きたいのか」
生きる目的、意味を再確認して
そのために必要な行動をとるようにすれば大丈夫。
生きる目的が明確な人は生きるために液体のりなんて食べませんよね。
 
ちなみに今まで相談してくださった方で
「永遠に生きたいですか?」と聞いて
イエスを答えた人は誰もいませんでした。
 
健康サポーターは生きる目的、意味の再定義をするお手伝いをしています。