がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -316ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

本日、麻布の会場で「たった90分で分かる!あなたと大切な人の命を守る検診の勧め」セミナーを行いました。仕事が忙しい中、5人の方にご参加頂きました。

セミナーの中では、私の闘病経験から学んだこと、検診のメリット・デメリットなどについてお話をさせて頂きました。話の内容が闘病経験なので、前半は重苦しい雰囲気でしたが、私の経験に関する質問を沢山頂き、私にとっても充実した時間となりました。

参加された方、部屋が若干寒かったですが、本日はありがとうございました。
皆様から頂いたアンケートの内容は明日紹介します♪

$がんに負けずに長生きするための情報広場「健康最高」-セミナー風景
5年前の2007年2月に私はがんを告知されましたが、妻はその場には立ち会っていませんでした。
翌日、妻は病院に来て泣いていましたが、その時の想いを少しだけ聞いてみました。
妻が病院にきた日の状況はこちら

告知された日、妻は遅くまで仕事だったので、私はメールで妻に報告していたようです。
妻が仕事が終わったのが終電の時間を過ぎていたため、当日に私の病院に駆けつけることができませんでした。
翌日の朝一で病院で私の顔を見るまでは、「手術のこと」「術後の治療のこと」、そして「私が死んでしまうかもしれない」など色々な事を考えていたそうです。私も記憶をなくしてしまう位のショックでしたが、妻も相当同様していたと思います。

そんな想いがあって、病院で私の顔を見て泣いてしまったと言っていました。

もっと妻の話を聞きたかったのですが、子供に邪魔をされてしまったので、今日の報告はここまでです。
また、続きを聞き出すことができたら報告します。

結婚した直後は、妻と喧嘩をすることもありましたが、病気を経験して妻の大切さを知ることができ、妻の事を心から信頼できるようになりました。病気をしたことは嬉しくないですが、その経験によって得たことには感謝をしています。

私は、自身のがんの経験を通して学んだこと「健康な方にお伝えする」活動をメインに行っていますが、
先日お会いした方と話をしている中で新しいミッションを発見しました。

今年の2月に「闘病経験を語る会」を開催し、参加された方の闘病経験や考え方を聞かせてもらい、イベントを企画して本当に良かったと思いました。
【参加された方の感想】

次回の企画は、春を予定しています。

今回発見した新しいミッションは、
「患者さんがご家族や大切な人にメッセージを残すお手伝い」

まずは手探りですが、ご興味がある方はメッセージをお願いします。
何の専門家でもないのですが、同じ病気を経験した私にしかできないお手伝いをこれからも探し続けます!!
今年に入ってから自身のHPで食道がんを告白された、歌手でタレントの「やしきたかじん」さんの手術が近々行われるそうです。

がんを告白してから2ヶ月も経過してからの手術ですが、抗がん剤治療を先にやられていたのかも知れないですね。

食道がんは「たばこ」「お酒」、「食べ物」の制約があるので、我慢の時期が続きますが、

無事に復帰されることを心からお祈りしています。

がんの3大治療は「手術」「抗がん剤」「放射線治療」です。
これらの治療については皆さんご存じですよね。

「補完代替医療」は3大治療を主として、それをサポートするために用いられる治療です。

厚生労働省の「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」の内容を紹介します。
今回は、どのような「補完代替医療」が利用されているかについて紹介します。

2005年に発表された日本のがんの医療現場における補完代替医療の利用実態調査によると、44.6%のがん患者さんが何かしらの「補完代替医療」を利用されていたそうです。

【利用している補完代替医療の種類】
 健康食品・サプリメント 96.2%
 気功          3.8%
 灸           3.7%
 鍼           3.6%
【利用している健康食品・サプリメントの種類】
 キノコ類
   アガリクス     60.6%
   AHCC      7.4%
   レイシ       6.3%
 プロポリス       28.8%
 漢方薬         7.1%

※ 上記の数字は利用されている方の割合で、効果があることを意味しているわけではありません。

調査の結果を見ると、かなりの偏りがあるようです。
参考までに「補完代替医療」は、家族や友人からの勧められて利用し始める方の割合が非常に高いそうです。