がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -315ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

ピロリ菌の検査することを決意しました!!!

ピロリ菌が胃の中にいると胃がんになるリスクが高いと言われていますが、皆さんはピロリ菌がいるか検査をしたことがありますか?

ピロリ菌は井戸水や衛生環境が整っていない環境で幼少期に感染すると言われていますが、水道水が浸透し、上下水道が整っている現代の日本では若い方の感染率は低下します。

「それなら、なんでメッシーは検査するのさ??」

勝手に突っ込んでしまいました...

話は遠回りしますが、私は坂本竜馬を尊敬しています。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、坂本竜馬が土佐藩を脱藩する際にこっそり山の中を抜けた道が「脱藩の道」として、実際に高知県から愛媛県まで山の中を歩けるようになっています。
$がんに負けずに長生きするための情報広場「健康最高」-脱藩の道

実際には、こんな所を歩きます。
$がんに負けずに長生きするための情報広場「健康最高」-こんな道

話は戻りますが、10年前に一人でこの「脱藩の道」を一人で歩いたのですが、森の中を3日間歩き続けるハードな旅でした。旅行に行く前に下調べを全くしていなかったので、初日の昼には手持ちの水がなくなってしまい、途中から川の水(四万十川の上流??)を汲んで旅をしました。

こんなことで感染するか分かりませんが、興味があるので自宅でできる検査を申し込んでみました。


皆さんも興味があったら自宅で検査をしてみませんか?

ついでに、旅行は計画的に!!
ある方の紹介で、私の活動を雑誌に取り上げて頂くべく企画書を提出しておりましたが、残念ながら今回は企画が通らなかったと連絡がありました。

企画が通らなかったことは残念ですが、私を推薦してくれて企画書を書いて下さった恩師に感謝です。

今回の学びは、
「自分の活動を多くの人に知ってもらいたいならば、企画書を書くべし!」

また新しい夢ができたので、少しずつチャレンジします。
まもなく新学期、新年度ですね。

会社に勤めている方は、そろそろ来年度の人間ドックの申し込みのシーズンではないですか?
せっかくの機会なので、しっかり利用してください。

私は来年度から始めて会社の人間ドックを利用しますが、甲状腺検査がオプションにあったのでびっくりしました。

東京電力福島第一原発事故での甲状腺被爆の正確な数値予測が3月9日の朝日新聞に掲載されました。
記事によると、弘前大医学学の教授らが事故後1カ月後に行った住民65人の測定結果を分析した結果、5人が50ミリシーベルトを超えていたそうです(50ミリシーベルトは健康影響の予防策をとる国際的な目安の数値です)。
今まで言われていた数値よりも高めの数値です。

被爆を経験した方の長いスパンの検査データは少ないですが、チェルノブイリ事故後のデータが多少参考になると思います。
過去の記事はこちら

放射線ヨウ素を取り込むことによって甲状腺の疾患が増加する可能性が示唆されていますが、甲状腺の疾患は進行はゆっくりだと言われています。実際に、私の腫瘍も偶然発見してから2年間経過を観察した後での「がん」宣告でしたが、手術を受け、今は他の人と変わらない生活を送っております。
私の闘病生活も過去のブログで記事にしていますので、興味がある方はご覧ください。

現時点でできることは、定期的に甲状腺の状態をチェックして、疾患を発見した場合は冷静に経過を観察することだと思います。自分の意思とは関係なく、被爆を体験されてしまった方は大変お気の毒ですが、どうぞご自愛ください。
昨日実施した「たった90分で分かる!あなたと大切な人の命を守る検診の勧め」セミナーの記事の続きです。
昨日の記事はこちら!

今日は終了後に参加者の方から頂いた感想を紹介します。

【良かった点、学べたこと、気づきを教えてください】
・メッシーさんが自分の気持ちを信じて手術を決断されたこと、乳がんの自己検診のDVDを見て、ある程度は自分の身は自分で守らなければと思いました。(K.Kさん/女性)
・乳がんの自己検診のビデオが良かったと思います(女性)

・人間ドックに行ってみます。とても意義深い活動だと思うので、何か協力できることを考えてみます(男性)
・大切なことは早期発見と頭ではわかっていても体が動かない。それを前に進ませてもらったと思います(男性)
・聞いたことがなかった話の内容は参考になりました(男性)

真剣に話を聞いて頂けたので、会場が「シーン」としていて私が緊張してしまいました。

私が一番印象に残ったのは、「甲状腺がんをしているのに、明るく生活できる秘訣」をご質問頂いたことです。
私は術後の治療を経験していないので、患者としては半人前ですが、「明るく前向きに生きている人」と認めて頂けたことに喜びを感じました。

セミナーの主催者は私ですが、参加された方から多くの気づきを頂きました。