がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -246ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

がん診療連携拠点病院には「相談支援センター」という相談窓口が設置されています。
東京都内の相談窓口の一覧です。
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fSoudanShienCenterIchiran?OpenForm&p=13

基本的に予約制で、がん治療についていろいろ相談できると言われています。
皆さんは利用したことがありますか?

昨年の入院の際、
「自分のがんのこと(再発率、後遺症など)や退院後の体調管理について話を聞いてみたいな~」

と思い、リハビリを兼ねて予約をするためにセンターを訪ねてみました。
相談センターで相談できることは、医療費や利用できる福祉サービスの相談が中心で、私が聞きたいようなことは主治医や看護師に質問して欲しいと言われてしまったため、結局、予約はしませんでした。

主治医の先生に聞きづらい、退院後の体調管理などの分からないことを相談できる人がいたら、不安が軽くなりますよね。

最近、近藤誠さんの本を読んでいます。
タイトルは、「余命3ヶ月」のウソ

過激なタイトルと「どこの国でも、医者の余命宣告の多くは、いいかげんです」という書き出しにドキっとしますが、所々納得の内容が書かれています。

さすがに、初診で余命3ヶ月を宣告される病院は疑いたくなりますよね。

私の周りには、この本を読んだ方が大勢いますが、みなさんは読まれましたか?
最期まで読んだら、ブログに感想をアップ予定です。
「子宮頸がん検診 精度向上 ウイルス遺伝子検査併用 今夏にも」
~西日本新聞より~

20~30代の女性に急増している子宮頸がん。
命の危険だけでなく、妊娠・出産の可能性をも脅かす怖い病気です。

現在の子宮頸がん検診は、ブラシのような器具で子宮頸部の細胞をこすりとって、顕微鏡で細胞を調べる「細胞診」が主流です。
しかし検査は、採取した場所や検査する技師さんの技量によって、病変を見逃すケースが約2割あるとされていて、精度の改善が求められていました。

そこで、厚生労働省は今年から、自治体の住民検診で従来の「細胞診」に加え、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の遺伝子を検出する「HPV検査」を試験的に導入するになりました。

HPV検査は、がんになる危険性の高い「高リスク型HPV」の遺伝子の有無を直接調べる検査です。専用の機器で判定するため、見逃しが少ないなく、すでにHPV検査が導入されている米国やドイツなどでは、細胞診とHPV検査の両方を受けた場合、異常細胞の発見率はほぼ100%になったとの結果も出ています。

今年の夏にも、体制が整って導入を希望する市町村に限定して効果の検証がスタートします。
新年度がスタートして1ヶ月が経ちました。
春と言えば...

がん検診と人間ドックの申込の季節

がん検診の案内や無料クーポン券が自治体から送られてきますので、このチャンスに検診を受けましょう。

将来の健康寿命を延ばすためには、今の健康から!!

ブログを読んでくださっている方で「がん検診、人間ドックに行ったよ~」という方は、是非感想を教えてください。

私も6月に人間ドックを受診予定です。
がん患者さんに必要な情報を網羅した「がん必携」が本になりました。
本のタイトルは「がんになったら手にとるガイド」。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~

”がん”を宣告されて、療養のヒントまでが詰まった内容になっています。

がんに関する書籍は、がんを宣告されて初めて手に取りますが、専門的な内容が多くて内容を理解できないことがあります。
この本にも難しい内容もありますが、所々に「患者さんの手記」として患者さんの体験談が書かれているので、分かりやすく読むことができます。

巻末の協力者一覧を見ると「国立がん研究センターがん対策情報センター 患者・市民パネル」の文字が。
私も患者・市民パネルの一員として、皆様に有用な情報をお伝えできるように頑張るぞ~!!