がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -193ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

「ドリプラジオ」で私を取り上げて頂けることになりました!!

「ドリプラジオ」は、夢に向かって頑張っている人を応援してくれるラジオ局
のことで、今まで大勢の方がラジオの力で応援していただいています。

詳しくはコチラ↓↓
http://drepradio.net/index.php

我が家は「テレビは家に1台!!」が親の方針だったので、幼いことから
私は部屋でラジオにかじりついていました。
三丁目の夕日の時代っぽいですが、私はまだまだ若造です(笑)

そんな憧れのラジオに出られるなんて!!!
光栄ですね~

パーソナリティーの辰島にうまくリードしていただいて、気持ちよく話せましたが、
自分のリクエスト局が...
「なんだっけ?」
緊張でタイトルを忘れるハプニングをやってしまいました。
ははは

辰島さんには2年前に5分のインタビューを撮っていただいたことがあって、
その時以来のお話でしたが、今回の収録が終わって辰島さんに言われた言葉、
「メッシーは2年前と比べると、柔らかくて強くなったよね」

説明が難しいですが、私の心に響くステキな褒め言葉を頂きました。


そんな放送が流れるので、良かったら聞いてやってください。

【USTREAM放送】
2014/9/17(水) 19:00 ~ 20:30
コチラ

【FM放送】
9/22(月)19:30~20:00 FMつくばでオンエア

収録前の風景はこんな感じです。

私が自分の夢に本気で取り組めるようになるきっかけをくれたイベント
「ドリームプラン・プレゼンテーション」

イベントに参加するまでは、がんで困っている人を応援したいけど、何をしたら...

毎日悶々としていましたが、イベントを通してメンターさんと話をするなかで、
闘病中に自分が一番苦しんだのは、「病気とも家族とも向き合えない自分」
だったことに気づき、自分と同じような思いをする人がいない社会を実現する
という夢の入口を見つけることができました。

今年はプレゼンをする仲間を応援するパートナーとして参加することになりました。
仲間が自分の夢に気づき、走り出す瞬間に立ち会えると思うと、今からワクワクです。


9/20(土)に東京都北区の「北とぴあ つつじホール」で開催されるアトピーを
経験した方が夢を語る「アトピー・ドリームプラン・プレゼンテーション」にも
同じ病気を経験した仲間がプレゼンターとして参加されるので、そちらも全力応援中です!!

ぜひ一緒に応援しましょう!!
http://www.atopi-drepla.info/
公益社団法人 日本医療経営コンサルタント協会さん主催の研修
「訪問診療について」に参加して、訪問診療の現状について学んできました。

講師の先生は埼玉の朝霞市でまちだ訪問クリニックを開設された町田先生。
現場で活躍されている先生のお話はなかなか刺激的でした。

社会保障給付費の増加、超高齢化社会の問題に対する国の回答は、
「在宅医療・介護の推進、地域包括ケアシステム」

先生の資料の中にあった、厚生労働省作成の資料には、
✩「施設」から「地域」へ・「医療」から「介護」へ
✩住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム
 の実現により、重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを
 人生の最後までできるようになる。

こんな社会が実現すると本当にすばらしい!!

でも、自治体と医師会の連携や、医療と介護の連携など超えなければならない
高い壁がたくさんあって、まだまだ時間がかかりそうな印象でした。

そんな中で、訪問診療の現場で働かれている先生の話。
かなり面白い!!

1日の勤務状況、1ヶ月の勤務状況、往診に持ち歩く荷物の紹介、
訪問医療のトレンド、あっという間の90分でした。

先生の講演の中の「地域で」という言葉に自分のアンテナがビビッと反応!!
これからの地域医療を実現するためには、医療者だけではなく私たち市民も
自治体も一緒になって歩いて行かないとダメなんですよね。
そんな気づきをもらった瞬間、講演終わりで禁煙所で一服されている先生を
「お手伝いしたい」と直撃していました。

次回お会いする時が楽しみです。
みのりCAFEさんで開催された「第33回 ペイシェントサロン」に参加して、
「楽しく(病気の)自己管理をするコツ」について話し合ってきました。

講師の日本慢性疾患セルフマネジメント協会事務局長の武田さんは、
「薬害エイズ事件」で HIV や B 型、C 型肝炎に感染し、幼い頃から病と
向き合われて来た方で、病気の自己管理を義務ではなく、どう楽しむかを
考えてこられたそうです。

病気になった原因が他の誰かにあることが明確に分かると、その誰かを
恨んでしまいそうですが、病気を前向きに捉えられている武田さんの笑顔は
とてもステキでした。


(出張帰りなので珍しいスーツ姿の私です)

「病気の自己管理」と聞くと難しく思うかもしれませんが、病気の有無に関係なく
普段からやっている運動や食事、睡眠、これも立派な自己管理なんですね。
病気の人は、病気を受け入れる、他の人にシェアするなども自己管理に入って来て、
「自己管理」は人によって、それぞれ違いがあって、自分が必要と思うことを
どう楽しんでやるかが大切なんだと気づくことができました。

日本慢性疾患セルフマネジメント協会さんは、ワークショップも開催されている
そうなので、ご興味がある方はぜひ調べてみてください。

「血液検査でがんを早期発見!!」

テレビでも話題になりましたね。

がんになると体内で「マイクロRNA」という物質の種類や量が変化することを
血液検査の結果から判断する、早期にがんを発見する検査です。
少し前から存在した検査ですが、国立がん研究センターが研究に乗り出したと
なると期待される方も多いのではないでしょうか。

研究の対象は以下の13種類だそうです。

胃がん、食道がん、肺がん、肝臓がん、胆道がん、膵臓がん、大腸がん、
卵巣がん、前立腺がん、膀胱がん、乳がん、神経膠腫


ところで、本当にがんを早期に発見することこそが大切なのでしょうか?

がん予防・検診研究センター検診研究部の齋藤先生の講演の中で、
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医師の中には理想的な検診を、
「最新の機器を用いたがんがよく見つかる検診」
「全てのがんが見つかる検診」
誤解している人がいる。
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とおっしゃっていました。

既に行われている検診でも、すぐの治療を必要としないがんが発見されてしまう
「過剰診断がん」が検診のデメリットとして問題になっています。
「検診なんて百害あって一利なし」なんておっしゃる専門家の方もいます。

2度のがんを早期に発見してもらった私としては、早期発見にがんを発見して、
早期に治療を受けることは絶対に重要!!
ここで大切なのは、怪しいものが見つかった時に、「がーん」と落ち込むのではなく、
それが何者で、早期に治療をする必要が有るかを見極める冷静さと定期的に様子を
見ることです。

でも、患者さん本人は冷静でいることは簡単ではありません。
そこで、一緒に状況を見てくれて、冷静に判断する手伝いをしてくれる家族や
仲間の存在が必要になってくるわけです。
私たちが目指す「健康サポーター」は、困っている人を応援する仲間になります。


今回の記事のように、簡易的に検診が受けられるようになるほど「がんの疑いあり」
と言われる人が増えてきます。その言葉を冷静に受け止められるように、私たちも
普段から準備をしておくことが求められています。
そうじゃないと、すぐに「がーん」とすることを言われてしまう検診なんて、
誰も受けたくないですよね。