公益社団法人 日本医療経営コンサルタント協会さん主催の研修
「訪問診療について」に参加して、訪問診療の現状について学んできました。
講師の先生は埼玉の朝霞市でまちだ訪問クリニックを開設された町田先生。
現場で活躍されている先生のお話はなかなか刺激的でした。
社会保障給付費の増加、超高齢化社会の問題に対する国の回答は、
「在宅医療・介護の推進、地域包括ケアシステム」
先生の資料の中にあった、厚生労働省作成の資料には、
✩「施設」から「地域」へ・「医療」から「介護」へ
✩住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム
の実現により、重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを
人生の最後までできるようになる。
こんな社会が実現すると本当にすばらしい!!
でも、自治体と医師会の連携や、医療と介護の連携など超えなければならない
高い壁がたくさんあって、まだまだ時間がかかりそうな印象でした。
そんな中で、訪問診療の現場で働かれている先生の話。
かなり面白い!!
1日の勤務状況、1ヶ月の勤務状況、往診に持ち歩く荷物の紹介、
訪問医療のトレンド、あっという間の90分でした。
先生の講演の中の「地域で」という言葉に自分のアンテナがビビッと反応!!
これからの地域医療を実現するためには、医療者だけではなく私たち市民も
自治体も一緒になって歩いて行かないとダメなんですよね。
そんな気づきをもらった瞬間、講演終わりで禁煙所で一服されている先生を
「お手伝いしたい」と直撃していました。
次回お会いする時が楽しみです。