ゲストは理学療法士で(株)シンクハピネス代表取締役の糟谷明範です。
『患者さんの本音を聞ける場を作るためにカフェまで経営する若き理学療法士』
シンクハピネスさんは
東京の府中市で訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所
カフェをメインでやっている会社です。
糟谷さんは理学療法士として病院で5年間
訪問看護ステーションで4年間勤務する中で
患者の不安な声が行政や医療の現場に届いていないことに気づき
その声を拾うために医療者としてだけではなく
地域のみんなと一緒に様々な取り組みをされています。
医療者が白衣を脱いで街に出ると
「医療者に物を言ったら明日から診てくれないのではないか」や
リハビリ中も「こっちも気を遣ってリハビリを受けているのを分かってね」などの本音が聞こえてくるとか。
時には医療福祉と地域の間の壁を感じることもありますが
街の日常を知るために、あえて医療者がいるカフェではなく
誰も気軽に立ち寄って話ができる場所としてカフェを経営されています。
確かに白十字マークのカフェがあっても誰も行きたくないですよね(笑)
医療を特別なものととらえずに生活の一部として
地域という形でいろいろな視点で考えている糟谷さんがステキでした。
府中にお越しの際にはぜひカフェにお立ちよりください。