術後6年目の胸の鈍痛 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

今月で肺がんの術後6年目に突入します。

術前に心配していた日常生活の面ではだいぶ慣れて、気にならなくなっています。仕事も食事も運動も、夜更かしも人並みにやっています。

術後の後遺症の不安から種々に踏み切れない人がいたら、
「私はなんとかやれてますよ」
 
そろそろ自信を持ってお伝えできそうです。

1つだけ悩ましいのが胸の鈍痛。
いつかなくなるものだと思っていましたが、どうやらずーっとあるようで、調子が良いと感じないだけのようです。

私は左胸なので、心筋梗塞や大動脈解離でなくなる芸能人が数日前から胸が痛いと言っていたと言うニュースを見るたび、もしかして…なんて思いながら左胸をさわっています。

そんな5年間を経験して、
ようやく胸の鈍痛を軽減するコツを発見しました。

特に鈍痛を強く感じる時は無意識に呼吸が浅くなっていて、呼吸の回数が増えています。

疲れた時、寒い時、暑い時、緊張した時…、
思い返すと胸が痛くなるのはいつもこんな時。

そんな時は腹式呼吸で胸をプーと膨らませてあげると、胸の中の萎んだ風船がパキパキと音をたてて膨らむような感覚があって、鈍痛が和らいでいきます。

今でこそ「たったそれだけ?」って感じですが、ようやく鈍痛をコントロールする術が分かって気分はスッキリ。

術後の胸の鈍痛で悩んでいる人がいたら、ぜひお試しを!

長引くようなら検査をオススメします。