昨日は五井平和財団さん主催の講演会
「超高齢少子化多死時代において持続可能な社会を目指す」
に参加しました。
講師はめぐみ在宅クリニックの小澤先生。
高齢の人口がどんどん増えて、今までみたいに病院で死ぬことができなくなるんですよね~
「生涯現役!!」
一昔前とは年齢に対するイメージも変わってきて、元気なおじいちゃん、おばあちゃんが増えましたが、お迎えは必ず誰にでもくるもので、
そうなったらどうしたって自宅で最期を迎える人が増えますよね。
「死を前にした人にあなたは何ができますか?」
小澤先生はターミナルケアでの経験を活かして、死を前にした人との関わり方を専門家だけではなく、一般の我々にも分かりやすく教えてくれる先生なんです。
「良いことを言う人になるのではなく分かってくれる人になる」
悩んでいる人は
答えが欲しいわけじゃなくて、
慰めてほしいわけでもなくて、
ただ話を聞いて欲しかったりします。
いつもと同じように。
そこに特別な言葉が入ると、同情や慰めの感情が透けて見えたりして、敏感に反応しちゃったりします。
お互い大切に思っているんですけどね。
私が健康サポーターとして悩んでいる人と接する際は答えを探すのではなく相手に気持ちよく話してもらうことを心がけています。
相手が考えているときは「間」を、話をしたいときは「相槌」を、渾身の自虐ネタには「笑い」を。
話を聞こうとするのではなく、相手に興味をもって接すると、コロコロ変わる相手の気持ちが自然と感じられるものです。
小澤先生のご講演を聞いて、
私の健康サポーターの活動を言語化して人に伝えていかないとな~と感じちゃいました。
