国立がん対策情報センターが認定している「患者・市民パネル」 | がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

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2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

国立がん対策情報センターが認定している「患者・市民パネル」の
委任状交付式に出席しました。



「患者・市民パネル」は、患者さんやそのご家族の視点から
国立がん研究センターがん対策情報センターが出す情報に
コメントをするお仕事です。今年は50名程度の募集人員に対し、
140名を越える応募があったようで、倍率は3倍強!

日本中に熱い思いで患者さんを応援している人ってたくさんいるんですね~
今は、がんの経験を人前で言えない社会ですが、それが変わる日も近いと
確信しました。

「がんで困っている人を応援したい」という熱い思いをお持ちの方は、
来年、チャレンジがお勧めです。