私の背中にできた腫瘍を摘出するための手術日が2021年2月5日(金)に決まりました。

 

手術、入院はもちろんその後の自宅療養のことも考え、父のショートステイの利用期間は手術前日2月4日から2月12日の9日間にすることにしました。

 

在宅介護をはじめてから週3回のデイサービスの利用を除けば、父が自宅を離れてしばらくの間、別のところで過ごすということは今回がはじめてです。

 

1月26日にショートステイの責任者の方とケアマネさんに来ていただき、利用するにあたり事前の契約手続きを行い、ショートステイの責任者の方には父を介護する上での注意点やお願いを細かく伝え、あとは利用日当日を待つだけに。

 

そして2月4日(木)の朝を迎えました。

 

ショートステイでの入浴は3日に1回だけと伺っていたので、通常自宅で朝に入浴介助はしないのですがお風呂好きな父のためにその日は特別に朝にお風呂に入り、シャワーで洗髪、洗身をしてあげました。

 

そして10時にショートステイからお迎えの車が来て、どこへ行くのか理解ができているのか否か…そんな父が職員さんに連れられていきました。

 

私も父を見送った後、病院へ。

 

手術前日は父のことや明日の手術のことが気になり、あまり眠ることができませんでした。

 

そして手術日をむかえ、いざ、手術室へ!

 

全身麻酔をかけられた私が目を覚ました時にはすでに手術は終わっていて、麻酔が覚めていくに従い、術後の傷口の痛みが徐々に増していきました。

 

執刀医の先生からは「手術は無事成功しました。取り出した腫瘍は病理検査で調べてから最終的に悪性化かそうでないかがわかりますが経験上、おそらく悪性ではないと思います」との報告を受けました。

 

私からは「有難うございます。先生、退院はいつできますか?」と尋ねると退院を急いでいるのなら明日は様子を見て2日後の2月7日(日)でも構わないとのこと。

 

背中に痛みはあるもののコロナ禍の病棟は外部と遮断されている状態。

 

できるだけ早くここから出なければ...

はじめてのショートステイでの生活の父は大丈夫だろうか...

 

ということで術後2日後に妻に迎えに来てもらい退院をしました。

 

私から車中で妻に「お父さん大丈夫かな?」と尋ねると、

 

妻が「実は、ショートステイ初日にお父さんベットから落ちちゃって、大変だったんよ」

 

「えっ!」と私。

 

少し長くなりましたので今日はここまでにします。

 

続きはパート2として次回アップします。