「保護犬」のこと | シェリーただいまぁ

シェリーただいまぁ

ブログの説明を入力します。

今日の新聞記事

高齢者の飼育放棄(飼育者が高齢、病気
入院、入所、死亡)による理由でセンターに連れていかれる犬や猫が増えている
とか
高齢者への譲渡制限のこととか
ありました

考えます

シェリーは、まさしく
そんな境遇だった。
でも…

きっとものすごく
可愛がられていたんだろうなおねがい
前の飼い主さんもシェリーと別れるのは
辛かったろうな
そう思います。

だって
今の私たちが
それを想像したら
分かるから。

生きるものは
いずれ

必ず死ぬ
人も犬も

だからこそ
生きている間は
一生懸命、一緒に生き抜く
共に過ごせる時間に感謝しながら
楽しみましょう照れ



大丈夫だよ。
シェリー
私たちは
いなくなったりしないから
ビックリマーク
シェリーおねがい

ミッキーは
最期まで
私たちと一緒に
生き抜いてくれた。

「犬は
人間みたいに
もう死にたいなんて考えない
生きることしか考えない」

ミッキーが倒れて
寝たきりになり
それでも、
もう一回
自分で
歩こう
としてた
そんな奇跡みたいな時、
獣医の先生がそう言ってた。


センターの子達
生きたい子達が
みんな、
ちゃんと犬生を全うできる
そんなふうにしたい。
ドイツにできることは
日本でもできるよね。


ママは
3人で散歩する
こんな日常が
本当に幸せですおねがい