(これは昨日のブログを一部書き直したものです。)
面白い動画をYouTubeで観ました。アメリカのアポロ計画がなぜ中止になったのか? それは月には人類以外の先住者(他星人)がいたからだという説です。アポロ11号からはじまり毎回月に行くと目撃されていたという。13号の時は月で核実験する計画だったので、それを事前に 察知したその先住者が13号の装置を一部破壊して地球に追い返したのだという。
アメリカ政府が50年経過した過去の記録を公開するようになりいろんな情報が伝わって来ます。嘘か本当かあなた次第かもしれませんが、どうやらUFOの存在は認めているようです。
先住者は人類と同等かそれ以上の知識、技術を持っていて、月の裏側に巨大な都市、基地を築いているらしい。そしてかれらは月から地球を監視している。月は常に地球に対しては表側しか見せないので地球からは月の裏側は見えないところが不思議です。
ところでこの先住者はこれまでにも何度も地球に様々な生き物を作って観察してきたらしい。しかし自分達の家畜として役に立たないとわかると一旦全部絶滅させてまた新たな生物を作ってきた。恐竜もその一つだという。そして現在が人類ということになる。ノアの箱舟はそういう背景の話だったのか、と思います。
映画「エイリアン」のシリーズはこの説を背景に描かれているように思います。面白いのでもっといろいろ調べてみます。ちなみにエジプトのピラミッドは現代のわれわれ人類の技術力でも建築することは不可能だそうです。では誰がピラミッドを作ったのでしょう?