今、私が考えていること

今、私が考えていること

毎日の出来事を、新聞やネット上の記事からピックアップして、私なりの意見などを書き綴ります。

既にネットなどでもいろいろ囁かれていますが、今年の2月ごろから株価がどんどん下がり続けている企業が多いように思います。しかしそれらの企業は決して業績不振というわけではなく、むしろ決算内容はとても良いのです。だから株価が下がり続ける理由が分かりません。あすからまた東京株式市場が再開しますが、企業の決算報告が続く中、株価はどうなるのでしょうか? 

 

この点についてAiに相談してみたところ、Aiはこういう話をしてくれました。「既に2年前ぐらいから業績好調な企業の銘柄がどんどん買われていて既に株価が適正な水準の2倍から3倍以上に上がってしまっている企業も少なくない。そのため決算報告の内容が良くても、それが投資家の期待を上回っていないということで失望されているというのが実状なのだそうです。「もっと上がるはずだったのに・・・」という期待外れによる売りと言うわけです。

 

この話はとても怖いですね。決算が良くても期待値を上回らないというのであれば、ほとんどの企業の株は売られてしまいます。投資家が過剰な期待値を積み上げてきたことに原因があるわけです。ということはこの流れは簡単には止まらないのでしょうか?

 

ただし株価の動きは決算内容だけでは決まりません。イラン情勢による金融市場や原油価格市場などの影響による今後の業績推移も大きい。更に日本の金利上昇はどうなるのか? と言う点も気になります。やはり長期投資を前提とするのであれば、こうした動きは一過性のものと捉えることも可能なわけです。投資家の心理に惑わされないほうが良いのかもしれません。