映画「レインメーカー」のこと | 今、私が考えていること

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毎日の出来事を、新聞やネット上の記事からピックアップして、私なりの意見などを書き綴ります。

「JKと六法全書」を見ていたら、昔見た映画「レインメーカー」を思い出しました。1997年の作品で、監督がフランシス・フォード・コッポラ、主演はマット・ディモン。

貧乏な苦学生から弁護士を目指し、なんとか悪徳弁護士事務所に雇われるものの、まともな仕事は自分で探さなくてはならないという厳しい現実の中で、真の「公正」を目指して戦う若き青年弁護士の活躍を描いた作品です。

 

今から20年ほど前に、私が大阪に単身赴任していたころ、夜中に目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったので、テレビをつけてみたら、たまたま深夜映画番組として「レインメーカー」をやっていました。少しだけのつもりで見始めたのですが、面白くてぐいぐいと映画の中に引き込まれてしまい。2時間15分もの作品を一気に見終わってしまいました。

 

詳しい内容は一切申し上げませんが、絶対にお勧めします。