先日の記事でご紹介した、
 
ブータン王国・ワンチュク国王の
 
「心の龍」のお話。
 
 
 
 
 
多くの日本人が忘れていたであろう精神性、
 
龍の意識。
 
 
 
それは、自分の心の中にある
 
「幸せの意識」。
 
幸運、金運、成長、上昇、繁栄、変容...。
 
 
 
また昔の中国では、皇帝の繁栄の象徴として
 
日本では水の神様、恵みの龍神さまとして
 
 
 
龍は人間を身近で見守ってきた存在。
 
 
 
 
 
 
 
 
その記事を見てコメントをくれた方がいて、
 
 
 
その方は、このブータン国王の
 
"心の龍"のお話に感銘を受け、
 
 
 
その後に産まれた息子さんの名前に
 
"龍"の字を入れたそうです。
 
 
 
 
その子も龍を描くらしく、
 
虹色とか金色の龍だって。
 
また描いたら見せてくれると言っていました。
 
 
 
「人を守る龍」と彼は言っているそうです。
 
 
 
 
 
あぁ、この子は生まれながらにして
 
龍の意識の人だなと感じました。
 
 
 
 
彼はさらに、
 
「死んでもドラゴンになって生き続ける」
 
ということを願っているそうです。
 
 
 
 
 
すごいなぁ、守護龍そのものだな。
 
間違いなく龍だな。
 
 
 
 
自分の娘を見てても感じますが、
 
最近新しく生まれてきた子って
 
どんどん自由で創造的になってるなと。
 
 

よく娘(4歳)と一緒に絵を描くのですが、
彼女もドラゴン好きだそう🐉
 
これは私が切った紙を使って描いた龍です。
 
 
 
 
 
 
幼いころからなぜか龍が好きで
 
よく龍を描いたりして
 
龍に親しみがあった私は
 
 
 
 
最近まで長い間、
 
龍の存在を忘れていました。
 
 
 
 
 
なんでしょうね、
 
頑張ってがむしゃらに生きてきたので、
 
 
 
自分の力でなんとかしたい。
 
自分の力でないとダメだ。
 
「他力本願」とか
 
「何故かわからないけど幸せ」とか
 
そんな事はあってはならないと信じ込んでいて。
 
 
だいぶ長いこと
 
自我全開で生きていたわけです。
 
 
 
 
そんな風に
 
私が龍の存在を忘れていた間も
 
自分を助けてくれたり
 
背中を押してくれたりしてくれたり
 
その時その時のベストな道を教えてくれていたり
 
 
 
 
 
龍はずっと自分を見守ってくれていたことを
 
思い出しました。
 
 
 
 
 
それから今は
 
「龍」として再び
 
自分を守ってくれる存在になりました。
 
戻ってきてくれたなという感じです。
 
 
 
 
本当に最近まで
 
「雲が龍に見えた!」とか言っている人を
 
心のどこかで馬鹿にしていた私です。
 
 
「龍ブーム」的に斜めに見ていたので。笑
 
 
 

デューク更家さんの、

『お金持ちになったのは龍のおかげ』のお話。
 
 
 
 
 
 
まあ実際に龍が存在するのかしないのかとかは
 
どうでもいいんだけど
 
(UFOはいるのかいないのか?っていう
そんな番組が一時期流行りましたよね笑
そんな感じです)
 
 
 
それは信じている人たちにとっての
 
神や仏かもしれないし
 
ソース(源)かもしれないし
 
大いなる存在とかワンネスとか
 
 
 
そんな感じでしょうね。
 
 
 
 
 
 
私の心の中に龍が還ってきたことで
 
間違いなく私の人生は
 
 
 
本当に誰かが背中を押してくれているかのような
 
波に乗るような流れで展開しています。
 
 
 
龍の意識が
 
子どものような純粋な意識が蘇るって、
 
楽しいなぁ🐉
 
 
 
 
いつも読んでいただき
 
ありがとうございます😊
 

龍のおかげで人生うまくいっています🐲

 
 
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いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
 
 
 
 
みなさまが
 
幸運の龍の意識と繋がり
 
益々繁栄に恵まれますように。