おらが町の駅、阪神本線姫島駅です。
現在は西淀川区竹島に所在地を置くシノブフーズですが、創業地は西淀川区姫里です。
現在、創業地には創業者である前社長夫婦が息子家族と2世帯住宅に住んでいます。
拙ブログで何度も紹介していますが、シノブフーズの前身会社は関西ビッグと言う会社で、現社長は中学の私の一つ先輩で、あだ名は「ビッグ」です。
そのように家業からあだ名をつけられた人も多かったのですが、私の友人には野里飯店と言う中華料理屋さんを両親がやっていた者がいたのですが、あだ名は「はんてん」でした。
あと「しょーへー」と言うあだ名を付けられた者がおり、今ならば勿論、大谷翔平からもらった？となるのでしょうが、当時彼が生まれている訳も無く、「しょーへー」のあだ名の由来は笑福亭笑瓶さんに似ていたからです。
老人保健施設よどの里の看板もあります。
電話番号の最初の６は後から書き足しています。
大阪の市外局番06の次は3ケタで、西淀川区の区番は471～474だったのですが、何年か失念しましたが06の次が4ケタになり、既存の区番の頭に６を付けられたのです。
現在は固定電話番号に区番は無いので、どこの区のヒトからかかった電話か判らない番号があります。
神戸方面行きホームから大阪梅田行きの5500系リニューアル車両を見送りました。
オリジナルカラーは紺色部分が、スカイブルーなのですが、そのオリジナルカラーの編成は現在1編成を残すのみとなっているそうです。
神戸方面への各駅停車は5700系ジェットシルバーでした。
最近5000系をホントに見なくなりました。
姫島駅から尼崎まで行く間の千船駅では特急通過待ちをします。
ジャビットカラーと言われる、読売巨人軍のオレンジを連想させられるカラーが、タイガースファンから大変不評です。
阪神の株主総会では色を変えてくれと言う意見があったとか？
大物駅でちょっと撮り鉄
阪神1000系に大阪関西万博のイメージキャラクターミャクミャクヘッドマークがついていました。
大阪梅田行き8000系電車は急行運用に就いていました。
大阪梅田行きの線は下から上がってきますが、神戸方面の線は高架を上がります。
それは、高架の下をなんば線の神戸方面の線がくぐるからです。
西宮行きの8000系急行電車は甲子園100年記念ラッピング車両です。
車両側面には野球のマンガキャラクターや高校野球、プロ野球のシーンがラッピングされています。
大阪梅田に向かう5700系ジェットシルバー！
各駅停車は東花園行きだったと思います。
近鉄は車両形式がややこしいので何系かは知りません。
すこ～し撮り鉄して、この車両に乗り込みます。
まだ、高架化されていない阪神なんば線淀川橋梁を渡って行きます。
橋を渡った向こう側は、大阪市此花区です。
渡ったらすぐにある駅が伝法駅で鴻池組の発祥の地です。