2024/06/02 こんな事している場合じゃないけど、本と映画と・・・。 | 陶芸作家「保立剛」の工房から

陶芸作家「保立剛」の工房から

東京都国立市在住の陶芸作家です。

 

 

陶芸作家の保立剛です。

 

 

 

工芸作家最大の目標、日本伝統工芸展の締め切りまで1ヶ月あまりとなりました。

展覧会自体は9月中旬なのですが7月搬入は7月8日(月)、

梅雨明けすぐのイメージが、なぜだか毎年早くなっています。

 

今年は、4月に個展、5月は陶芸部会展と東日本支部展で

2ヶ月の間の20日あまりを三越さんで過ごし

また年度始めということで会議も多く電車にたくさん乗りました。

 

 
移動中は読書か睡眠、東京駅まで1時間はかかるので
行き帰りで結構読めます。

 

 
障がい者や高齢者へ訪問しての仕事も多いのですが、
次の仕事まで6時間
工房へ帰ってロクロを引きたいけど、移動時間を考えると滞在時間は1時間あまり
なので映画を見ることにしました。
 
この映画にも主役の役所広司が本を読むシーンがたくさん出ててきます。
スマホばっかり見ちゃうけど、やっぱり読書って楽しいですね。
 
締め切りが終わったら本を持って旅に出たいなぁ・・・。
 

 

 

 

 

 

 

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