GJMSサスペンション GSX-R125,GSX-R150,GSX-s125用 GP 台湾パーツ | T.U.E -ukiuki mini bike race blog ミニバイクレース復帰

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底辺JPTライダーが自転車引退して再度ミニバイクレースにカムバック。最新型タイヤに苦戦しながら桶川スポーツランドのインポートミニクラスで戦ってます。

こんにちわ。僕です。

 

去年の夏からGJMSのサスペンションを使い始めました。

今年はT.U.EからGJMSサスペンションの販売を始めますので、仕様などの記事です。

 

最初に自分も使っているGSX-R125,GSX-S125用のサスペンションです!

台湾のTSRの最高峰クラスでも使用率の高い高性能サスペンションです。

 

 

 

 

 

 

 

◆まず調整機能です。

 HI側 圧減衰調整 18段階
 LO側 圧減衰調整 20段階
 伸び側 減衰調整   30段階

 スプリングレート 700LB(約12.5kg/mm)

 イニシャル 無段階調整
 サス全長(エンドアイ~エンドアイ) 出荷時280mm 調整範囲+12mm(推奨調整範囲は1.2cm。それ以上は非推奨)

※ダンパー調整段数はバージョンアップで多少変わることがあります

 

・compがHI LO分割で調節できるので、ここだけダンパー上げたい・・・!って時に対応ができますね

・スプリングは絶妙なチューニングがされた12.5Kです。桶川スポーツランドのインポートミニようなバンピーでバイアスタイヤを使うような路面から、ハイグリップ+150CCフルチューンで競うハイスピードなTSRやオールジャパンミニ、富士ミニろくでも調整することで対応できるサスペンションです。(サポートライダーやメーカーの開発ライダーの体重は55~75kg程度です。目安としてください)

・車高は140やスリック系120でも対応ができるサス全長を実現しております(約280~290mm)。メジャーなセッティングはこちらのサスペンションで大体網羅できると思います。

 

 

◆そして外観!

①こんな感じでそれなりにオーソドックス?・・・・・と後ろから見ると三角形!ロータリー風形状!人と違うものが好きな人におすすめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②そして、なんとカラーオーダーでの発注ができます!

サンプルはこんな感じです。

etc・・・・・

計算上は約78000通り?!

 

 

 

GJMS本国サイトでカラーシミュレーションがありますので、色を決めていただければ発注ができます。

 

・標準カラーは下記を予定しています。

 

 

 

 

本サスペンション利用車両にて、2023年 桶川スポーツランド 関東ロードミニエキスパートクラスでシリーズチャンピオン及びランキング3位を取得しました!

桶川スポーツランド新コースで自分のスキルですら44秒台出てますので性能は折り紙付きかとおもいます。

 

 

 

 

付属品はサスペンション本体のほかにサブタンクのステーとホルダーが付属します。

OHですがT.U.Eに送っていただければ可能です。金額や納期は仕様変更や内容によるのでご相談ください。

 

 

金額はカラーオーダーで12万 STDで11.5万円 +送料を予定しております(今のレート。調整中)

納期はオーダーいただいてから1か月程度を予定しています。

安定した性能とカラーオーダーでこの価格はリーズナブルです。

購入はT.U.EのBASEページから!

 

 

 

 

 

GJMSとの強力なコネクションがございますので、GSX以外にも他車種サスペンションやパーツも取り扱っております。

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ご相談はT.U.EのX(旧twitter)アカウントまでDMいただければと思います。

 

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