★組織構造としての連邦分権組織(その2) | 個性を活かし合う“最高のチーム”をつくるには?

個性を活かし合う“最高のチーム”をつくるには?

人間はマシンじゃない。標準化された工業製品じゃない。
だから大変。だから面白い。そんな仲間と働きたい。
そんな仲間をつくって欲しい。

***(ドラッカー教授の言葉)***

 

組織構造は

おのずから進化していくものではないということである。

 

組織のなかでおのずから進化していくものは、

混乱、摩擦、まちがった成果だけである。

 

エッセンシャル版マネジメント p.180

~31 新しいニーズ ~

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マネジメントブームの7つのコンセプトの、

二つ目「組織構造としての連邦分権制度」から

組織構造についてのお話を展開させていただきます。

 

組織構造は、言うなれば動物の骨格。

 

「もっと木の高いところのエサを食べたい。」という意思が、

キリンの首や象の鼻を長く「進化」させ、

 

「あの空を飛びたい。」という思いが、

鳥の腕やコウモリの手を翼に「進化」させた一方で・・

 

「飛んで逃げる必要性なんてないよね。」

という状況が続くと

キウイやドードーの翼が「退化」する。

 

組織構造の前に、

まず意思や思いがあるはずです。

 

なにを成し遂げたいかを示すことなく、

どの組織構造が効率が良いか?などと考えるのは、

 

「キリンとコウモリでは、どっちが損でどっちが得?」

と言っているようなもの。

 

あまり意味がない。

 

 

あなたの組織は、

これからの5年でなにを成し遂げたいですか?

 

 

*****(今日の質問)*****

 

Q:これからの5年でなにを成し遂げたいですか?

 

Q:それを成し遂げた時、お客様や周囲の方々にどんな良い変化がありますか?

 

Q:そのとき、あなたの組織はどんな進化を遂げていますか?