先週、「さあ、才能に目覚めよう(日経新聞社)」の新版が出版されたのを機に、
再度「5ストレングス・ファインダー」の「強み診断」をしてみました。
以前に診断したのは、前の版が出た頃・・・15年前!
そんなに前だったのか・・・と思いつつ。
その結果は後でお話するとして・・
過去を振り返る時、
5年くらい前なら、、、
「よくよく考えてみれば、もういまの状況に向けて動き始めていたようだ。」
と感じる要素がチラホラ。
でも、15年という単位だと、
今の状況なんて、まったく予想もつかなかった。
ただ、「未来への勝手な期待」と・・・
ひょっとすると「思い込みの不安」と
を抱えていただけかもしれません。
あれから15年。
この強み診断は、専用のサイトにアクセスして
質問にAよりかBよりかを答えていくアンケート形式で
30分くらい設問に答えると、自分の思考癖・行動癖が見えるというもの。
今回は、意外な変化がありました。
15年前は、1)個別化 2)学習欲 3)責任感 4)着想 5)自我
でしたが、先週は、
1)慎重さ 2)着想 3)個別化 4)アレンジ 5)原点思考
と、二つしか被っていない。
上位10個まで挙げると、
6)目標志向 7)学習欲 8)達成欲 9)自我 10)責任感
まあ大体は入っているのですが・・
最上位に「慎重さ」が入っていることに少なからず、ショックでした。
きっとそれは、「じっくり考える時間」が不足していると感じていることと、
責任の範囲が変化したことに由来するのではないかと思案しました。
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15年前は・・・ちょうど結婚する前。
まだガンガンと徹夜作業までしていた頃(笑)。
そのために、結婚して数ヶ月後には、
「一人暮らししてるのと変わらないじゃないの!」と
実家に帰られそうになった事件(?)が起こるほど、
家庭生活を無視した仕事人間でした。
いま思えば、周囲にもそれくらいの仕事ぶりを要求していたような・・(汗)
今は、15年前を比べると、
・当時は、独身の一人暮らし → いまは子供二人との家族4人暮らし。
・当時は、二日連続徹夜でもへっちゃら → いまはそんな体力・・ありません(笑)。
・当時は、在来線しか乗らない仕事 → いまは、月に10回以上飛行機や新幹線に。
そんなことを考えると、
自分の役割が変わってきていることに気付かされます。
そして、時間の使い方が変わってきていることに気付かされます。
何が大切か?
何は譲れないか?
何は受け入れることができるか?
そんなことがきっと変わってきたのでしょう。
状況に合わせて「なるべきもの」になってきた、とも言えるし、
無意識に「なりたいもの」になってきたとも言えると思います。
自分にも「できる」範囲で。
15年後のあなたが、
今のあなたに助言してくれるとしたら、
どんな助言だと思いますか?
***ドラッカー教授の言葉***
人は、自らを正しく配置する能力を持つ。
(現代の経営(下) p.156)
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最近、ご相談を受けることが多いのが、
ご自身の事業内容の未来についてのこと。
××年後には無くなっている職業。
なんて不安を煽るものがたくさん出てくる中で、
「どんなに今、順調な企業であっても
次の時代への布石を打っておかなければならない」
というのがみなさんのお悩みのようです。
いまの事業のライフサイクルに不安を感じたら・・
「事業のマネジメント」の領域のお話です。
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