なんとか、甘酒を
デブ一直線にならない飲み物にするべく
おみつは、いろいろと考えていたのだが…
ネットショッピングをしている時に、偶然
『これは、飲んでみないわけにはいかない!』
…と、思う魅惑の甘酒を発見!
すぐさま取り寄せてみたーーー!
ジャーーーン!!ヽ(`Д´)ノ
≪宝来屋 砂糖・添加物不使用 濃縮あま酒≫
≪本物の甘酒は
米糀だけで作られる。
砂糖なんて使わない。≫
↑このフレーズ に
おみつは、ノックアウトされたのだった…。
米糀100%の甘酒…
江戸時代の庶民たちが愛飲していたのと
変わらない味を見事に再現したという甘酒…
さっそく飲んでみるとーー!!ヽ(`Д´)ノ
ゴク、ゴク…。
「なんだろう?この味は…。」
今まで飲んだことのある甘酒とは
なにやら違う味に戸惑いながらも…
ゴク、ゴク、ゴク…。
止まることなく飲み干して…
「チョー気に入ったーー♪♪」
おみつは、この甘酒の虜になったのだった。
おやじくんも…
ゴク、ゴク…。
「ウマイ!もう1杯!!」
大変気に入った様子。
こうして、おみつは
砂糖も使われておらず
チョーおいすぃーーと思える甘酒に
早々に出合ってしまい
『ここらで、≪ひとり甘酒研究会≫は解散します!』
ヽ(`Д´)ノ
…ということになってもいいはずなのだが
いっくら
『体に安心♪デブにも安心♪』
…という甘酒であっても
『おやじくんと二人で、毎日どんどこ飲んでいたら
フトコロによくないだろう…。』(=_=)
…ということに思いは至り…
「やっぱり、自分で作るのが一番かね?」
そんなことを思っている時
おみつは、ちょっと気になる本を
みつけてしまったのだった…。
≪まだつづく≫
(※現在(1月13日まで)、宝来屋 で
あま酒全品20%オフ!!
(※おみつは、宝来屋の関係者じゃございません。)






