生きることに意味など求める必要がある?
生きること、生きていくこと、ただそれだけに価値がある。
今日も私のブログを訪れていただきまして、有難うございます。
運命の人~自閉症・中高年のひきこもり
もしわが子が自閉症だと診断されたら、大抵の親は誤診だ、何かの間違いに違いない、わが子に限って・・・とうろたえるでしょう。当然です。自閉症とは何か、その正体がいまだはっきりと解明されていないからです。まるでUFOみたいなものです。
でももっと大変なのは当事者本人です。治らない、一生付き合っていかなければいけない病気だからです。大抵の人は成長し、大人になっていく段階のどこかで挫折を経験しひきこもってしまいます。
ひきこもりは結果であって原因ではありません。結果には必ず原因があります。ひきこもっている人を無理やり外に出して「社会復帰させよう」というのは、「ひきこもっているのは、ひきこもっていることが原因だ」というのと同じです。
ひきこもりの原因、つまり病気の症状の原因は様々です。精神疾患・脳の機能障害・・・ひきこもりについてもっと周囲の人たち・社会全体が認識を深めなければこの問題は解決しません。
あなたはこの地においてかけがいのない存在。
あなたを求めている人がいる。あなたを探している人がいる。
あなたの能力を高く評価している人がいる。あなたに魅力を感じている人がいる。
ただ、あなたがそれに気付いていないだけ。
生きることに意味など求める必要がある?
生きること、生きていくこと、ただそれだけに価値がある。
女装子人生-男の部屋で-
もう一匹釣れた(失礼 (*´Д`)) 。純男時代は女にほとんど縁がなかったわたしだけれど男はいとも簡単に釣れちゃう。ネット掲示板に胸と脚を強調した写真を添えて投稿したら続々とお誘いのメールが来る。今日はその中の一人、自称37歳・会社員と会ってきた。指定された駅の改札口を出たところで待っていると近づいてくる男がいる。ボソボソと“あの・・掲示板の人ですか?” 見たところ40代半ばくらいに見えるけれどそれは構わない。“ぼくの部屋に来ますか?”というので黙ってついて行った。表からの見栄えはいいマンションだったけどその男の部屋に入って仰天 (@_@) ゴミ・着替え・寝具が一緒に山になっている。キタナー、帰ろうかと思ったくらい不潔な部屋だった。相手の目的はわかっているから、とりあえず、シャワーと歯磨きはお願いしてワタシは服を脱いで下着とストッキングのままになってベットに腰かけて待っていた。
シャワーから出てきた彼は全裸のままワタシを押し倒してキスしようとする。
“待って!口はだめ”とワタシ するとワタシのブラジャーをはぎ取り舐めにかかる。左の乳首を吸いながら右の乳房を揉み始めた彼。
“ア、アァ~ン” と喘ぐワタシ
“ハァハァ”と息荒く求めてくる彼。オスのケモノやな・・
次にワタシのショーツを脱がせて四つ這いにさせ、太くカチカチになった彼の股間の棒をンワタシのアナルに差し込んでピストンし始めた。
“ハァハァ”という彼の荒い息が首の上から聞こえる。
“イ・イターイ-イ (>_<)”とワタシ あまり太いモノで奥まで突かれたからほんとうに痛かった。
今度はワタシを座らせて彼が足を広げワタシの頭を押さえつけながら彼の股間のモノを私の口に押し込んだ。
“ハァハァ”と喘ぐ彼
“ウ、ウゥー” 苦しい(>_<)
そのうち彼のフィニッシュ “ア、アァ~” という低いうめき声とともに彼がワタシの口の中で射〇した。
“ウグッ・・・オェー” (>_<) 吐き出したかったけれど彼に抱きしめられて仕方なく飲み込んでしまった。
今日は痛かった。シリコンで盛り上がったおっぱいを強い力で揉まれたし、お尻も痛かった。フラフラになって家路につきました。
女装子人生第一歩-女装子掲示板Ⅵ
ノンケ、バイセク、ゲイ、GID・・・性志向は様々だ。バイセクやゲイ、GIDは時に奇異の目で見られ、時に蔑視されることすらある。しかし彼ら彼女らが少数派かというとそうでもない。手っ取り早く言うと表に出ない、ということみたいだ。
自分についていうとバイセクとGIDの重複みたいだ。つまりバイセク∩GIDというところかな。バイセクは間違いない。男とも女ともセックスできるから。GIDについては微妙だ。ほんとうに女になりたいのか、それとも男でいるのが嫌なだけなのか、自分の心の中がわからない。
ぼくが女装子の掲示板で男性を誘ってみたのも↑のような多様な性志向の持ち主と会って自分とどう違うのか、共通する部分があるのか確かめたかったからだ。確かにゲイ・ホモもバイセクもGIDもいる。でも自分からは明かさない。こちらから執拗に問い詰めてやっと明かしてくれる。本当は人の内面をほじくり返すようなことはしてはいけないのだが。
女装子人生第一歩-女装子掲示板②
してほしいことは、文字通り ″犯す″つまりレイプです。私は男性にご奉仕するのは苦手で、受け身で汚されたいのです。具体的には、荒っぽく脱がされて、オッパイを吸われて、アナルに男根をぶちこまれ、一気に奥まで突かれて中出しされ、、、
フ〇ラもベッドの上で私がしてあげるんじゃなくて、私を床に膝まずかせてあなたが立ったまま無理やり男根を私の口に押し込んで、私の頭を押さえつけて、私の口の中で〇精してほしいんです。
私のことは何も思いやらなくてかまいません。ただただあなたの本能のおもむくままに。
そのほうがあれこれ考えなくてよくて楽でしょ?
次の日曜日50歳の男性と会う約束をしている。↑はその男性への指南書
いつもの通り主治医の診察はベルトコンベアの流れ作業。薬は要るから受診しないとと処方箋をもらえないからいやいや診察室に入る。通り一遍の問診にうなずくだけ。