イ・イターイ-イ (>_<) | 明日を生きて~発達障害・女装男性の日記

明日を生きて~発達障害・女装男性の日記

これは、私が18歳からノートに書き続けてきた日記の延長です。時々、何十年も過去に遡ることがあります。60代、独身男性。
困難な日々もあって、落ち込むこともありましたが、なんとかがんばっています。

女装子人生-男の部屋で-

 

もう一匹釣れた(失礼 (*´Д`)) 。純男時代は女にほとんど縁がなかったわたしだけれど男はいとも簡単に釣れちゃう。ネット掲示板に胸と脚を強調した写真を添えて投稿したら続々とお誘いのメールが来る。今日はその中の一人、自称37歳・会社員と会ってきた。指定された駅の改札口を出たところで待っていると近づいてくる男がいる。ボソボソと“あの・・掲示板の人ですか?” 見たところ40代半ばくらいに見えるけれどそれは構わない。“ぼくの部屋に来ますか?”というので黙ってついて行った。表からの見栄えはいいマンションだったけどその男の部屋に入って仰天 (@_@) ゴミ・着替え・寝具が一緒に山になっている。キタナー、帰ろうかと思ったくらい不潔な部屋だった。相手の目的はわかっているから、とりあえず、シャワーと歯磨きはお願いしてワタシは服を脱いで下着とストッキングのままになってベットに腰かけて待っていた。

シャワーから出てきた彼は全裸のままワタシを押し倒してキスしようとする。

 

“待って!口はだめ”とワタシ するとワタシのブラジャーをはぎ取り舐めにかかる。左の乳首を吸いながら右の乳房を揉み始めた彼。

 

“ア、アァ~ン” と喘ぐワタシ

“ハァハァ”と息荒く求めてくる彼。オスのケモノやな・・

次にワタシのショーツを脱がせて四つ這いにさせ、太くカチカチになった彼の股間の棒をンワタシのアナルに差し込んでピストンし始めた。

“ハァハァ”という彼の荒い息が首の上から聞こえる。

“イ・イターイ-イ (>_<)”とワタシ あまり太いモノで奥まで突かれたからほんとうに痛かった。

 

今度はワタシを座らせて彼が足を広げワタシの頭を押さえつけながら彼の股間のモノを私の口に押し込んだ。

“ハァハァ”と喘ぐ彼

“ウ、ウゥー” 苦しい(>_<)

そのうち彼のフィニッシュ “ア、アァ~” という低いうめき声とともに彼がワタシの口の中で射〇した。

“ウグッ・・・オェー” (>_<) 吐き出したかったけれど彼に抱きしめられて仕方なく飲み込んでしまった。

 

今日は痛かった。シリコンで盛り上がったおっぱいを強い力で揉まれたし、お尻も痛かった。フラフラになって家路につきました。