【日記】2024/6/20
「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と318日)
【昭和区 桜山サロン〜マイライフ】
&【母との面会】
昭和区社会福祉協議会さんからのご依頼で、高齢者サロンにて演芸のあれこれを披露する。
◆スケッチブック昔話「新 鶴の恩返し」
◉てじなのおけいこ「今日の料理〜♪」
♥オモチャ落語「新 上燗屋 大津美子編」
◉余芸「新 毬と殿様〜♪」
45分と思ってプログラムを用意したが、60分とのことで急きょ「スケッチブック昔話」を組み込む。お陰さまでよいバランスに〜♪
【作務衣高座】についてはお許しをいただいている。終了後、大事な訪問先へ〜93才の母のショートステイ先に急ぐためだ。
落語の最中に家内が廊下で「てじなのおけいこ」の小道具を片付けてくれた。
よって、高座終了後10分で会場を離れることができた。ありがたい〜♪
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さてさて、母のホームステイ先では今、60分間の面会が許されている。
少々元気のない母だった。母と家内と私で「三色だんご」を食べながら、来週(月)に家に戻ることを伝える。
「今から連れて帰れ」とは言わなかった。面会が却ってマイナスにならないかと少々心配していた家内もホッとした様子だ。
担当職員さんの親切な対応に感謝〜♪ (^o^)