いい写真が撮れた?! | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2023/7/13

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後5年と349日)

【モニタリング会議】
&【西区 上名古屋小学校トワイライトスクール】
~らくごのおじさんの楽しい落語の会(1)~

午前中は、ケアマネさん、家内と私、ちょっとだけ母~というメンバーでモニタリング会議(月に1回)をする。

92才の母の心身の状況を共通理解し、より母に適した介護・支援を進めるためだ。どうやら私は理想を求め過ぎるようだ。
( ´△`)

終了後、母は家内の作ってくれる【フルーツパック】を楽しみにしながら、お気に入りのテレビ番組に赤丸を付ける。

元気に感謝~♪


午後は、名古屋市教育スポーツ協会の【事業ボランティア】として放課後教室を訪問する。

演目(40分) ◉定番
「くまさんと ありさんの ごあいさつ」「猫と金魚 寅吉編」「大須演芸場あれこれ」他

すこぶる反応のよい子どもたちに助けられ、らくごのおじさんは元気をいっぱいいただいて帰る。
\(^o^)/

家内の撮影テクニックも向上してきた。今日はいい写真が撮れたと、初めて自分から言った。
(⌒‐⌒)

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