家風は寝て待て? | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

2021/9/4

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後4年と38日)


【家風を孫に継ぐ~♪】


東京の孫が1才10ヶ月の頃から【withコロナの新しい日常】が始まった。


それからおよそ1年半~孫は3才4ヶ月となってしまった。


容易に会えない。時だけが流れる。


本来ならば、爺が孫に接するその時々に、先祖代々の【家風】なるものが伝わるはずだ。


家風を伝えきれないまま貴重な【幼児期】を終えてしまうのではないか。そう思うと、残念でならない。


家風は寝て待て~と、のんきに家内は言う。


( ゚д゚)ポカーン 😮😜😮




今日は、時代のツールを使って孫に【家風】を継ぐ試みをした。




これを有効利用してほしいと二女にLINE送信する。



爺が孫に会うことは【不要不急】なのか、自分の価値観が揺れ動く。

(⌒‐⌒)