こんにちは、鶴岡です。
今日は午前中、珍しく電車に乗る機会がありまして。
プラットホームで冷たい風にさらされる中年男のイメージを
払拭できず、今年初、ヒートテックを穿きました。
さて、昨日の日経朝刊の記事です。
住宅ローンを組む際、民間銀行にするか、フラット35にするかは
お客様の多くが悩むところです。
「変動はいつ金利が上がるかわからないから怖い」。
「その点、フラット35はずっと支払額が変わらないから安心」。
と、単純には言えません。
そのお客様の属性や資金計画によって、どちらが有利かを
きちんと見極めることが必要です。
今はフラットの取り扱う金融機関が残りの10%を融資する
商品があり、一見「100%ローン」のようですが、基本的に
フラット35は物件金額の90%までの融資です。
諸費用まで借りたい場合は、提携しているクレジット会社の
諸費用向けのローンを組むことになり、金利も高めです。
民間銀行のでは、条件が合えば、これを全額同金利で
融資してくれます。
それから、フラット35のほうが諸費用がかかる場合も
あります。
特に「団体信用生命保険」(債務者が借入期間中に
亡くなったり、商品によってはがんや脳卒中を患ったり
した場合に、その時点での残債を全額賄う保険)の
費用は、フラットの場合「自腹」です。
残債が減ると保険料も減るのですが、35年ローンの場合、
3,000万円の借入れで、年額7万円~8万円から始まって
35年目は1,500円くらいになるはずです。
だからしばらくは月々で考えると、ローン+団信料7,000円弱
だと考えないといけないです。
でも審査金利の差によって、例えばご年収400万円の場合、
民間銀行なら2,600万円~3,000万円が上限額のところ、
フラットなら4,000万円前後まで借入れが可能になります。
これは大きいのです。
さらには、お客様、ご家族の価値観もあります。
そのあたり、きちんとお話をお聞きして、バランスを
考えてプランや金融機関をご提案しています。
今日はこのへんで。
それでは。








