【期日】2005年3月20日(日) 【会場】荒川河川敷
【種目】フルマラソン 【出場者】約20,000名
【記録】1- 5k 00:25'06'' 5-10k 00:23'51''
10-15k 00:24'11'' 15-20k 00:25'04''
20-25k 00:31'07'' 25-30k 00:39'18''
30-35k 00:42'18'' 35-40k 00:36'48''
40-Fin 00:13'50'' TOTAL 04:21'37''
写真はJR埼京線の「浮間舟渡」駅、午前7時40分頃の様子。
なにしろ参加者が20,000名です。ホームからランナーたちが
文字通り溢れています。改札を抜けるまで15分以上かかりました。
記録ですが、初めて4時間以上を費やしました。
屈辱ではありますが、今年の練習量を考えれば、当然の帰結と
反省しています。スタート当初から両膝から下に硬直感があり、
折り返し点を過ぎてそれが痛みに変わりました。25キロから
35キロあたりまでを、殆ど徒歩で通過。リタイアも考えましたが、
時間はまだたっぷり残っているし、結局会場までの一本道を
帰るのだからと、完走を目指しました。
しかし、長い。10キロを走ることは苦痛ではないですが、
10キロを歩くことは結構辛いものだと知りました。
キロ8分のペースで歩いていると、じわじわと寒さが身体を
せり上がってきます。
全てのエイドステーションで、何かしら必ず口にしました。
時間を訊ねられたのは、岩淵水門の手前、36キロ地点のあたりでした。
中肉中背の50代と思しき男性。銀縁の眼鏡をかけています。
「失礼ですが、いまどれくらいの時間が経過したのでしょうか」と、
年下の私に対して非常に礼儀正しく訊いてこられたのでした。
「3時間半くらいです」私が応えると、「ああ、ワーストだなあ」と
彼は笑いながら言いました。
それをきっかけに僕も再び走り始め、世間話をしながら残りの
6キロをやり過ごしました。改めて彼のウェアに目をやれば、
ウルトラマラソンの完走Tシャツ。今日はよほど調子が悪かったのだなと
思いました。
最後はウェディングドレスを着た女性(この方もウルトラの常連のようで、
男性と顔見知りでした)を挟んで手をつないでゴール。
負け惜しみのようですが、良い思い出になりました。記録証の
出来上がりが楽しみです。ウェディングドレスは重さが3キロほど
あると聞いてびっくり。
さらにはなんとゴール後に、3連覇を狙っていたランナーが
(残念ながら今年は優勝できず)大会会場で人前結婚式を挙げて
いらっしゃって二度びっくり、でした。