仕事のときは、ソフトアタッシュの他に小振りの手提げを持つ。
財布とペットボトルとタオルと今読んでいる本なんかが入っている。
電車に乗って、アタッシュは網棚に載せるが手提げは放さない。
もう10年以上このスタイルだ。客先で珍しがられることも多い。
当初は一澤帆布店のものを使っていた。と言って、頻繁に京都に
いけるわけでもない(通販はあるが)。
数年前に雑貨に詳しい友人がヤジーテイスさん を紹介してくれた。
生地と革、ステッチの色を選び、2ヵ月ほど待つ。
「お待たせしました!」とメールが届いて、ニコニコと中野まで出掛ける。
今回で3つめ。ヘリンボーンデニムを選んだ。革は茶色。
できたばかりのバッグは甘い果実のような香りがする。
一度使うと手放すことができない。縫製が丁寧でしっかりと作られて
いるから長持ちする。上の写真、左は2年余り毎日がんばってくれた先代。
内側に「TSURU」のタグ付きです。
そういえば、女房のお母さんの抱いた私の第一印象は
「荷物の多い人ね」だったそうだ。

