いまここで生きる | うたし日記3

うたし日記3

うれしい・たのしい・しあわせな日常を綴っています。

福岡のアドバイザー養成講座終了日の記念撮影です。
沖縄や長野など、全国からのご参加をいただきました。



  

なぜ、正観さんとの過去の旅を掲載しだしたのだろう?

それは、今年4月の壱岐の「ありがとう桜を愛でる会」

参加されたMさんが「少しでも、正観さんの情報を知りたい」と、

それが目的でツアーに参加したと知ったときから始まっていたようです。





正観さんは、「伝えたい事は、全て本に書いています」

とおっしゃっていましたので、

本を読んでいただくか、

正観塾へ参加していただければ、

学びは続けられます。



2004年6月の上高地への旅


だがしかし、会えないからこそ知りたい事もある。

どんな方だったのか?


「なで肩でした」

それですめば、話は早いのですけどね。


多くの旅をされたそうだけど、

どのような旅をされていたのか?

日常は、どんな方だったのか?

「なで肩です」


おかげさまで私はご縁があり、

たくさんの時を一緒に過ごさせていただきました。


2007年の10月13日〜10月22日ヨーロッパへの旅で、

戻ってすぐ24日は福岡3時間講座、

25日は大牟田講演会、26日正観さんは大分講演会、

27日からは国東半島ツアー、これが正観さんのスケジュールです。


私も24日は福岡講演会の主催、25日は大牟田講演会へ参加、

27日からの国東半島ツアーへも参加しています。


この月は、なんと半月は正観さんとご一緒だったという事になります。


正観さんは時差ボケもなくお元気ですが、

私も仕事をこなしながらようやっとります。

若かった事もありますけどね(それでも、50台半ば)


「楽しいことをしていると疲れません」

正観さんはそうおっしゃいましたが、

そのとおりだと思います。


過去を大切にする人は、

なかなか「新たなことに向かうことが出来にくい」とか、
大きな前進は出来にくいものと言われます。


「過去をバッサリ捨ててしまう」ということができなければ、
「新たなスタートを切る」ことができません。

過去に拘る人は「大きな前進」や、

人が目をみはるような大躍進とは無縁の傾向にあります。

過度に過去に拘ることは、自然なあり方ではないようです。

私は過去に拘るつもりはありませんし、

これを載せたことで、

実際の写真等の整理をします。

過去の整理のためにも、

こうやって想い出の整理をしているのです。

私には「いま」そして「ここ」に生きているという事の方が、

大切なことだからです。

この掲載を見ていただいて、

正観さんがどういう方だったかを

感じていただければそれだけでいいのです。

その方がどういう方かを知るには、

周りにどういう人が集まっているかを見れば分かると

正観さんは言われていました。

それから言えば、

ツアーに参加している方々も見てください。

特別な方はいませんでしたが、

全員が特別な方でした。


全国津々浦々から集まって来て、

正観さんとの旅を楽しんで、

そしてまた全国へと戻って行く方々でした。

正観さんのことをリアルで学びたいと思われる方は、

各地で開催されているイベントへご参加ください。

SKPさんの正観さん関連イベントのご案内 からご覧いただけます。

くれいん舎では月3回のイベントを開催しています。


オンライン正観塾


オンライン正観塾は、

正観さんの本をテーマに、

師範代高島 亮さんを中心にして学んでいきます。

参加者の質問もOKですし、

淡々と楽しく学べる場となっております。




オンラインありがとうパーティ


オンラインのありがとうパーティは、

全国各地からのご参加をいただいての開催。

参加者同士で安心して話せる場となっております。

私自身も教えられることが多いです。




リアルのありがとうパーティ


リアルのありがとうパーティは、

毎月第三木曜日にカフェスタジオ言の波さんで、

食事をして本を読み、参加者同士で語あい、解決し合う場です。

ご常連さんは正観さんに幾度も会われた方もいれば、

会ったことがない方もいたりのさまざまですが、

安心して遠慮なく話し合える場となっています。



正観塾を続けていくことは、

決して過去へこだわっているからではありません。

高島さんは正観塾を進化させてくださる方、

だからこそ正観さんは安心して正観塾を任せられたのだと思います。


見た目も高島さんほど正観さんに似た方は、

なかなかいらっしゃいません音譜
年齢的に無理ですが、

息子だと言ってもおかしくないくらいだと思います。


そして、正観さんが高島さんを選んだ理由のもう一つは、

そのお人柄です。


今回の光楽園の件でも、

さとうみつろうさんをつなげてくれましたし、

ひすいさんはもちろん(前世の夫婦だそうですから)

はづき虹映さんも今回の沖縄マジカルツアーの打ち上げに参加されて、

沖縄のうたしショップ亀甲さんのビルの会場では、

男前な4人が揃ったそうです。

沖縄の亀お姉さまも私(鶴)にとっては、

本当にありがたい存在です。

そういう皆さんとつなげてくださったのは、

正観さんなのです。


「血のつながらない親戚」

血がつながっていないのに、

他人とは思えない方々。


私はあまり前世とかに興味がない方です。

確認できませんしね。

なので正観さんから「○○○でした」などと言われても、

「確認できないしね~」とクールな対応しか出来なくて、

少し申し訳なかったかなと思います。


思い込みの強い方ならすぐその気にもなれるのでしょうが、

残念ながらそうでもありません。

霊感もないし、直感は少しあります。


本日は旅の様子ではなく、

私の様子を書いてしまいました。

読んでいただきまして、

ありがとうございます。




これはアドバイザー養成講座終了後の

お決まりのカラオケですが、

正観さんは講座もカラオケでも、

マイクハナサーズさんでした。

歌もお上手で歌のCD が出ているくらいです。
作詞もされた「ありがとう21」は名品でしたが、

残念なことに廃盤になりました。