黒星病ではなかった | バラ無農薬栽培 の覚え書きと諸々の事

バラ無農薬栽培 の覚え書きと諸々の事

園芸嫌いの私が突然バラにハマったのは2014年。
農薬に抵抗があったので初めから無農薬栽培にチャレンジ。
画像付き栽培記録的に始めました。
時々他の趣味に走ったりする自由なブログです!

長雨の後、次亜塩素酸水散布漏れの枝が黒星病になったと書きました。


しかし、その日の夕方さらに班が広がってて
よく見ると何かおかしい…


裏はこんなんでも

表は特に何も…


ピーキャットさんに相談したら
「薬害っぽい…」

やっぱり〜?!

私が原因を特定しやすいように
導くように質問して下さり、
そうなった原因がなんとなく見えてきました。

多分、原因は
肥料過多。



薬害が出た時に室内で撮影したものです。
前から葉っぱの色が濃い事が気になっていました。

この株には芽出し肥料として
ロザリアンには人気のバイオゴールドを使っています。
窒素とリン酸の配合が私的には気になってたので
規定の半分以下を施肥しました。

この時は株のサイズを見ないで
鉢のサイズに合わせて施肥量を決めていました。

↓見比べるとよくわかりますが、3つは同じ8号スリット鉢に植えています。
同じ鉢でも株によって大きさが違いますよね。





同じサイズの鉢だとしても、
これらが同じだけの肥料を必要とするとは思えないですよね?

ちなみに
下2つの鉢には薬害はほとんど出ていません。

肥料過多になってしまうと
バラはうまく水を吸収できなくなります。

植物は浸透圧を使って水を吸収するんですが、
土の窒素濃度が濃いと 水が根に吸収されにくくなってしまいます。
つまり、葉っぱには薬害や水による葉焼けを防ぐのに十分な水分を充填できない事になってしまいますね。

少なめに施肥したとは言え、
イヴピアジェにはまだ肥料が多かったようです。
他にも少しですが薬害が出ている株が2つ。

そして逆に、去年調子崩したからと、
さらに肥料を控えた株なんかはピンピンしてます。

ははぁ〜

なんか、去年調子崩した株も原因はコレだったのかも…と色々心当たりが出てきました。

少し前進

イヴピアジェは

これをあげて、

一番花の後はぼかし肥料を控えめにして
調子を整えていこうと思います。

いや〜
勉強になりました