そば | つりざんマンの日記

つりざんマンの日記

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小さな食料品店の5代目。63歳の時、身体を壊しリタイヤ。幼少の頃から魚釣りが好きだったが、最近はカメラで鳥を追っている。自然が大好きなヨレヨレジジの日記です。

錦川の鮎の遡上は始まってるんだろうか?
わからんなぁ~~~。


岩国さざん亭で昼飯。


山口県東部に多くある和風レストランだ。
店舗にお金をかけてるね。
ハイ! そばを食べました。

そば音痴のワタシだから、評価はわかりゃせん。
ただ、和風レストランの味がした。



さて、
我が町の山奥の湯来温泉の途中。
最近、話題になったそばを食いに行った。


田園の広がる里山。
そのそば屋へ導く看板は無い。


少し大きな古民家で、看板も無いので探すのに苦労する。


のれんも、店の中でわかりゃせん。

名前は「ふくべ三」。


「ふくべ三」の意味もわかりゃせん。
広島市内でそば屋をしてたが、
古民家と田んぼで自家製のそばを作る事が夢だった。と


この古民家は昔、庄屋だったらしく広い。
店主は若い女性。
写真は鬼女房。ご無礼。

十割そばで、時間が立てば団子状になると言われた。


助言どおり、
もちもちの団子そばになった。
でも、柔らかいのが好きなんで、気にならなかったね。

そばの味はわからんが、山菜天ぷらが旨かったな。

帰り道、春告げ鳥のウグイスが、
ホーーホケキョ♪
と上手に鳴いた。



さて、今日は墓参りに行ってこよう。


ほいじゃまた!♪