お次のお題はコレ！台風１号が発生したからって訳でもないけど、ホーカーハリケーンで～～っす♪
戦闘機としてはパッとせず、駄作の烙印を押されようとしてたとこを戦闘爆撃機としてその活路を見出したってな感じの一機なわけですが箱絵でもロケット弾をぶら下げて陸上支援を行っている様子が描かれております。（ノルマンディーかな？）
お世辞にも見てくれの良い面構えとは言えませんが、それもマニアにとってはあばたもえくぼ、見慣れてくると愛嬌が湧くってなもんなんでしょうね～。
パーツ構成はとってもシンプル、ナナニィスタンダード的な感じです。サクっと作ってサクッと飾るのが吉なキットなんでしょう。
海外キットの定番工程、中性洗剤を加えたお風呂に入って頂きま～～っすｗ。
およそ一ヵ月ぶりの釣行は、京都の宮津方面へ。キスの群れを求め、由良川河口周辺と越浜、神崎とランガンしてきました…が！
安定の貧果に記事が続きません。
写真の２０２４初ギスにその他マイクロピンを２匹を追加の合計３匹。今回もさもしい釣行となってしまいましたｗ。
同行者は一人がピン１匹、もう一人はテカミハゼとベラを追加してどうにかこうにかのツ抜け状態、他アングラーさんとの情報交換でも「釣れない」「厳しい」といった感じでして、ちょっと日にちが悪かったのかなぁ…と自分を慰めておりますｗ。
…ああ、早くキス天を腹いっぱい食べられるような釣果が欲しいｗ。
自分史史上、最高にメタボりだして早や数ヵ月。いよいよ血圧にもそのメタボっぷりが表れてきておりまして、「これではいかん」と大阪府箕面市でウォーキングしてきました！
「腹が減っては戦が出来ぬ」と、実に数年ぶりとなる「銀蔵」さんで腹ごしらえ。仲買人さんが経営しているお店という事で、魚がおいしいお店として地元では結構有名なお店でして、嫁は海鮮丼、筆者は↑のサワラ定食をオーダー。新鮮で脂がのったサワラはまさにご飯泥棒、大盛りご飯をおかわりしてしまいました！（だっておかわり無料なんだもんｗ）
♪良い事あるぞ～ミスタードーナッツ♪
地元民しか知らないトリビアなんですが、ミスタードーナッツ１号店はココ箕面にありまして、それを証する「０００１」の文字が看板の片隅に書かれております。当日は運の良い事に創業時のなつかしいドーナッツが期間限定で復刻販売中。ツイスティにハニードゥなど、あれこれ買ってしまいました！
…当初の目的、とっくに忘却の彼方へと消えてしまっておりますｗ。
そんなこんなでウォーキング開始！日本の滝百選にも選ばれている名瀑、箕面の大滝をゴールとして、往復およそ１０キロメートル。新緑と心地よい春の風に癒されてきました。
一昔前はそこかしこで見られたニホンザルですが、当日は一匹も目撃されず、ちょこっと寂しい気もします。もっとも、人間と自然の適度な距離ってそういう事なのかもしれません。
箕面特産、モミジの天ぷらをお茶受けに自宅に帰ってティータイム！モミジの葉っぱをほんのり甘～く風味豊かに揚げてあるんですが、ガキんちょの頃は、その辺の落ち葉を拾って調理してるんだととんでもない勘違いをしておりましたｗ。
勿論、食用モミジってのがあるんだそうでして、その葉っぱを一年かけて塩漬け・アク抜きしたものを使用しているんだそうです。
…今日一日のカロリー収支、絶対プラスだな、うん。
5月4日～5日と一泊二日でちょいとお出かけ。観客動員20万人を誇る国内最大の航空ショー岩国基地フレンドシップデーを見学してきました！
往路はフェリー。絶賛建設中（ホントに間に合うの？？）の万博パビリオンを横目に、一路福岡県新門司港へ！
新門司港からバスにて現地入り。セキュリティチェックだの何だので時間はかかっちゃいましたが、着いた先はもう夢の国（ディズニーかよｗ）。一日だけでは全て回り切れない数の展示機たちと、脱糞・失禁ものの展示飛行が目白押しでした！
辛抱さんを救助したのと同機（だと思う。岩国基地ですしね）のUS-2！！
みんな大好きF-2A！！当日の大トリを務める展示飛行だったのですが、バスの出発時刻の都合もあってゆっくりと観覧席での観覧は叶わず。それでもあの爆音と途切れ途切れに垣間見えるFー２の雄姿は目に焼き付けてきましたぞいｗ。
オスプレイの機内へ入るのに並ぶ長蛇の列。あぁ、オラも入りたかったよぉぉぉ。
ってな感じで、時間がいくらあっても足らないあっという間の一日でした！ん～控えめに行って最高！！
あと、現地は携帯の電波が通じにくく、そんなとこからも
「あぁ、ここは日本じゃないんだぁ」
ってな事を思ったんだけど、ホントのところあれは一体何だったんでしょう
それにしても大阪までの帰りのバス。インター入るのに二時間、そしてそこから到着まで６時間、合計８時間の長旅はきつかったぁぁ～。
4月29日は武庫川一文字でサビキ釣り。20㎝オーバーを交えて５匹と辛うじて夫婦での晩飯分は確保できたものの、イマイチ感は拭えない釣行になってしまいました。それでもツンツルテンの丸坊主とサバ一匹の同行者たちの事を思えば贅沢は言ってられませんｗ。明日、アジフライにして美味しく頂く事にします～♪
本日のムコイチは曇り交じりで気温もそれほど上昇することなく釣行にはまずまず上々なお天気。潮も程よく流れてくれて「なんでこれで釣れないの？？」と首をかしげたくなる状況なのですが、周りを見渡してもルアーマン含め全くといって良い程釣れてない状況。５匹釣れたってのはホント運がよかったってなものです。
本日のタックルは３号５mの磯竿に4000番台のスピニング。ナイロン６号の道糸にサビキは８号針のピンクスキン（ハヤブサ製。）
ベタ底キープで暫く竿を止めて待っているとようやっとヒットに繋がるってな感じのパターンでして、サビキ釣りとは程遠い感じ。連休だというのに閑散として釣り人もそれほどでなく、ここ最近は低調だったのかもしれません。
遠投サビキだったらまた違った釣果だった…のかなぁ？？
