絵無しです
ちょっとお下品な話になりそうなのをお許しください
「今日から経腹エコー!?もうパンツ脱がなくていいんですね?妊婦さんみたい!」
と、いう期待を持って、つわりがまだある中、自分を励ましながら行ってきました
・・まだ経腟エコーでした・・がっかり・・(これでつわりちょっと悪化)
いや、私婦人科歴はまあまあ長く、
不妊治療も検査も色々やっておりますから
他の39歳女性よりは、パンツ脱いでますよ・・
(不整脈の手術もノーパン、肛門科も受診経験あり)
(「はいはい、脱げばいいんですね、わかりました」)と
が、今回初めて、看護学校の実習生さんたちが立ち会ったようです
一応、OKかどうか選べました
男子生徒さんもいるそうで迷ったのですが(オネエっぽくふるまっていた男子実習生さんがいたので彼だと思います)、
許可してみました
初産とはいえ、39歳だもの、腹をくくらなきゃ・・
人材育成に役立ちたい気持ちが、僅差で勝りました
実習生さんたちはカーテン越しに何人いたのかは不明です
声を押し殺しているのが聞こえました
21歳(推測)には刺激が強くないか、と素人の私は思いました
看護師さんって、患者さんの性別によって完全に担当を振り分けるものでは無いのだそうです
医師や介護士さんもそうなんですけどね
経腹エコーは次回からだそうです
お腹の子は「標準の大きさですね」と言われました
今回のエコー写真、残念ながら数値が載っていません
異常無しなら問題無しですね
あと、「動いていますねー」と言われました
見慣れてないのでよくわかりませんでしたが、ちょっとテンションが上がりました
昨夜、腸内ガスとは違った、お腹の真ん中で感じた、
「ポコン」という小さな音がピンポイントで鳴ったのは気のせいでは無かったかもしれません
血液検査メモ
不妊治療クリニックの血液検査のデータが継がれているようです
妊娠前、アルカリホスファターゼがちょっと低かった事が、今の市立病院の医師は気になったそうです
私も検査当時気になったのですが、クリニックからの指摘は無く、
自己判断で「ストレスかな?」と思った程度でした
気になる経過は次回の検診で・・
そんな初回は血液検査もしたのですが、助成券のおかげで支払いはありませんでした
相場的にはお安いと思います