ドラマ「クイーンメーカー」
【作品紹介・あらすじ】※フィルマガより
政界で繰り広げられる市長選挙での戦略争いを、キム・ヒエ、ムン・ソリをはじめ豪華キャストで描かれる社会派エンターテイメント。
天才広報マンのファン・ドヒが、人権派弁護士オ・ギョンスクをソウル市長に当選させるために選挙戦に飛び込む物語。
Netflix シリーズ「クイーンメーカー」2023年4月14日より独占配信中。
本作は、立候補者と裏で支えるフィクサーの物語。天才広報マンのファン・ドヒは、悲しい事故をきっかけに政治の世界に乗り込む。
ドヒは自分の雇い主だった大企業を倒すため、人権弁護士のオ・ギョンスクを市長にしようと、あらゆるスキルを駆使した策略で選挙戦に挑む。
Netflixでは配信後、日本を含む12の国で非英語TV部門のトップ10入りを果たし、話題となっている。
キャストは、『夫婦の世界』（20）、『ユンヒへ』（19）などのキム・ヒエと、『お嬢さん』（16）、『保健教師アン・ウニョン』（20）などのムン・ソリをはじめ、『マイ・プリンセス』（11）、『ディア・ブラッド〜私の守護天使』（15）などのリュ・スヨン、『スタートアップ: 夢の扉』（20）、『良くも、悪くも、だって母親』（23）などのソ・イスクが出演している。
権力、ねつ造、賄賂、悪事が蔓延る政界で行われる戦略戦を描いた韓国ドラマ『クイーンメーカー』（全11話）。
財閥や政治が絡んだストーリー、大好きなので
最後まで一気に楽しめました。
全11話と気軽に観られる長さも◎‼︎
ドヒ＆ギョンスクを演じたのは、キム・ヒエ＆ムン・ソリでオトナの魅力たっぷり、安定の演技を魅せてくれました‼︎
韓流アルアル＝強烈な悪役（財閥）、攻守入れ替わるギリギリの選挙攻防戦、ハラハラ・ドキドキのサスペンス、そんなストーリーを演技派揃いのキャストがビシッと固め、終始見応えある作品に仕上がっていましたヨ。
ドラマ同様に、現実の韓国の政界もかなり熱いですよね。
それに比べて日本はなぜ、こんなにも選挙は盛り上らず、投票率も低いのか、、、
ストーリー的にもわかりやすく、政治に詳しくなくても最後まで楽しめます‼︎
選挙運動でのやられたらやり返す‼︎的な攻防戦が
コンパクトにギュッと詰まっていて、なかなか見応えありました♫
キム・ヒエは、ドラマ「夫婦の世界」が結構インパクトありましたが、今回もハマり役でした☆
ザ・韓流なストーリーではあるけれど
女性同士のバディや女性市長を誕生させるっていう展開はあまりなかったので、ちょっと興味深かったですネ。短いので気楽に観られる作品デス。
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