こんにちは、五郎です。
いやー暑いですね。
汗だくおじさんになるのは避けたい30代です。
「最低限の清潔感は保たねば」とけっこう気にしております。
汗以外にも気を付けるべきことの一つが「口臭」。
気になっても相手に言いにくい話題ですよね〜。
注意できないので自然とその人を避けるようになったり、僕自身も経験があります。
なので、出勤日およびその前の日は「にんにく料理」は避けることに。
(まあ接客業ではないのですが、同僚や取引先にも配慮です)
その反動から、休みの前日になると僕の中の「にんにく」欲が大暴走。
今回は、そんな時の僕の定番を3つご紹介します。
餃子の王将
にんにく料理と言えば餃子ですよね(^^)
そして餃子と言えば、まあ王将かなと。
僕の地元京都が発祥なので、子供の頃から親しんできました。
他にも餃子の美味しいお店があるのは知っていますが、近くに店舗があってお安い王将は一人暮らしの人間にはありがたいお店です。
自炊もするので、王将で買った生餃子は冷凍庫に常備しています。
今回の話とは少しズレてしまいますが、実は「にんにくゼロ餃子」(にんにく→生姜)なるものもあるので、最近はそれを普段でも食べたりします。(これもうまい!)
日高屋
大学で関東に来てから出会った中華料理屋さんで外せないのは、日高屋。
(関西では今もほとんど見ない気がします)
こちらも一人暮らしには助かる存在ですよね〜。
僕が日高屋でいつもいただくのは、ニラレバ定食です。
(余談ですが、ニラレバと言うかレバニラと言うかは地域で違うのでしょうか、、、)
もちろん味は良いし、なんかちょっとヘルシーなものを摂取している気にもなるという。
調べてみたら、やっぱり日高屋「炒め物人気No. 1」みたいですね。
わかる、うんうん。
伝説のすた丼屋
丼ものが無性に食べたくなる日もありませんか。
普段は親子丼とかでヘルシーさを維持しているのですが、「もうどうにでもなれ」となった日にいただくのがこれ。
「すた丼」です
秘伝のにんにく醤油だれで炒めた豚肉がどっさり。
なんかこのジャンキーな感じが最高なんですよね。
普通盛りでも満足感のある量なので、完食した後は「しばらくいいかな」と思うのですが、また行きたくなるという中毒性(^^)
トッピングも出来るので、自分好みのアレンジもOK。
個人的には、「とろろ」で少しさっぱりさせてかきこむとか、キムチで更なるにんにくの高みへ近づくのもアリだと思います!
週末はにんにくでハッスル
リーズナブルで食べに行きやすい3つをご紹介しました。
韓国料理とかパスタとか、にんにくが効いた料理で魅力的なものは他にもありますよね。疲労回復にもなるにんにく料理は、どの国でも人気で種類が豊富です。
口臭問題から解放される週末は、みなさんもぜひ「にんにく料理」を候補に入れてください。ハッスルできますよ!