猿が出てくる映画
今回は猿類が出てくる映画を10本集めました。
どこまでを「猿」というかという問題はありますが、
とにかくやってみました。
①猿の惑星
シリーズやリメイク作品が多数出ましたが、その最初の作品。ラストシーンに強烈な皮肉とメッセージを込めた衝撃作です。これを観ると、SF映画の中の世界だけだと笑っていられなくなるようなゾクッとするような恐怖を感じ得ません。1968年当時としてはメイクなどの技術も驚かせたことでしょう。
②キング・コング
オリジナルの古い方は観ていませんので、2005年のピーター・ジャクソン版ということになりますが、3時間を超える作品でも飽きることなく楽しめました。映画は3部構成のような形。序盤は謎の島へ行くまでの人間ドラマを中心に静かな立ち上がり。中盤は森の中での、詐欺詐欺に襲ってくるキングコングや様々な奇妙奇天烈な恐竜や不気味な生物とのサバイバル合戦。そして終盤は都会にやってきたキングコングと人間の戦いの中でのナオミ・ワッツ演じる美女との心の通い合いと、分かりやすい構成にすることで、メリハリがついたのではないでしょうか。
③PLANET OF THE APES/猿の惑星
①のリメイク版ですが、ラストシーンを若干変えています。ティム・バートン風にアレンジしたこちらも風刺の効いた作品。
④アウトブレイク
ダスティン・ホフマン主演のウィルス・パニック・ムービーですが、ウィルスを広げる感染源が猿ということで、随所に猿が登場します。多少の無理はありますが、パニック映画としてまずまず楽しめるものになっています。
⑤新・猿の惑星
シリーズ3作目。スパイスの効いたラストはこのシリーズならではのもの。今回は現代の地球(1973年代)が舞台ということで、SF感覚は薄れたものの、これが1作目につながるということで、興味深い展開でした。
⑥2001年宇宙の旅
未だにこの作品を理解できないでいますが、オープニングに猿が長く映し出されている光景はとにかく印象的であり、この作品の象徴でもあります。
⑦マイティ・ジョー
シャーリーズ・セロン演じるヒロインと、小さいころから一緒に育ったゴリラのジョーとの交流を描いた動物ドラマです。自然のあり方をテーマにしたファミリー向けの作品でしょう。
⑧12モンキーズ
ウイルスに冒された近未来の地球を舞台にしたタイムワープもののSF映画です。荒廃した街で見つけられる猿がひとつのポイントになっています。ブラッド・ピットが好演。
⑨西遊記
いうまでもなく孫悟空が猿。
⑩続・猿の惑星
シリーズ2作目。1作目と比べるとへんてこりんな感じの作品になってしまってます。
番外
ヒューマン・ネイチュア
猿化した人間ということで迷ったのですが、やはり猿ではないということで外しました。
