小6の娘&小3の息子の育児をしています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

前回の記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

「もう小学校に

 

見学行ってもいいって言ってたびっくりマーク

 

これは早く動き始めなければびっくりマークと、

 

翌日には園長先生へ

 

話をしに行きました。

 

 

 

「ことばの教室で、

 

 ”もう小学校に見学行っていい”って

 

 聞きました!!

 

 いつごろ行けますか!?と、

 

 ものすごい鼻息荒かった私ダッシュダッシュ

 

 

 

園長先生は

 

「ああ見学ですね。

 

 またこちらから

 

 見学の時期になったら

 

 ちゃんと案内しようと思ってますし

 

 大丈夫ですよ。

 

 実際の見学は5月ぐらいに

 

 なるかと思います。」

 

と教えてくれました。

 

 

 

「…遅くない?真顔

 

 もう行っていいって

 

 言ってたのにもやもや

 

 思いましたが(その時は2月)、

 

 とりあえず引き下がりました。

 

 

 

落ち着いて考えると、

 

園長先生にとっては

 

このスケジュールは毎年のこと。

 

当たり前ですけど流れを熟知して、

 

たくさんのお子さんたちを送り出しているので

 

保護者からギャーギャー言っていかなくても

 

ちゃんとわかってらっしゃる。

 

 

当時の私は

 

そんなことにもまったく気がまわらないぐらい

 

一日一日を乗り越えることで

 

精いっぱいで

 

張りつめていたのです。

 

 

つづきはこちら下矢印

 

 

 

 

 

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こちらの著者さん、

レスキューナースとして活躍されている方。


2018年の大阪北部地震で
震度6弱の直撃を受けましたが、
本書で紹介する対策を
していたおかげで、無傷。

一方で、
同じマンションの
お隣の部屋は
1か月半も住めなくなる
被害が出てしまいました。

 

実際の写真も載せておられ、違いは一目瞭然。

100均アイテムや家にあるものでの防災グッズ作りは

すぐマネできます。