やっと図書館へ行けました。
ここ数年、老眼を言い訳に活字から離れていたのですが、他のブロガーさんに触発されてそろそろ眼鏡をかけてでも小説を読んでおかないと脳が余計でも退化しそうで。(^_^;)笑
今回訪れたオハツの図書館は駐車場に入るところが狭いけど、周りの環境もいい感じなので、平日またゆっくり行ってみよう♪と思っています。
津村節子さんの「似ない者夫婦」(タイトルに惹かれたエッセイです)
着付けのお勉強用に「振り袖の帯結び」
杉井光さん、川﨑秋子さん狙いで行ったのですが、どちらも一冊もありませんでした。(;_;)
でも「世界でいちばん透き通った物語」は予約できました♪
瀬尾さんは好きな作家さんで読みやすいので一気に読めました。彼女の作品はちょっと変わった家族の形を題材にして書くのが上手だなと思うことが多いです。
津村さんのエッセイは漢字や仮名遣いがちょっと難しい時があったり、戦前中後の話はちょっと調べてみないとわかりづらいところもあって少し時間がかかってます。
帯結びは250種も載っているのに3つぐらいしか参考にしてません。(^_^;)
オットはコチラ↓
渡辺淳一さんのはもう読んだらしく、私のところに回ってきました。渡辺さん、久しぶりだな。
スマホをいじるのも楽しいですが、紙媒体もいいですね♪
携帯料金を見直したので、ギガばかり使ってないで、これからは読書を楽しむ時間も増やしたいと思います。