雨飾山荘へ その2 | つむぎ日和  

つむぎ日和  

もの ひと こと 縁をむすぶ…

雨飾山荘の続き。

わたしが大好きな、古びたモノも、
ここではオシャレで、とかではなく、
地で使っているので、
色々見つけてはパチリ。

{FDD2A7D2-CB35-4B21-9791-3C805C7D4EA8:01}

ひさしの下で半分雨ざらし、の
チェアー。

{E908FF80-E845-4A7C-B0B3-C146AAAD5EF5:01}
木製の引き戸。


{B756A73B-834A-4B12-8EF8-402767690CA7:01}
ランプも素敵。

{FCC16F20-2CEC-4837-B7AB-72CA66DE33E2:01}
流しっぱなしの水は飲めるので、ワンカップの容器を引っ掛けて。

{E7AEEE6C-35D9-401A-9D81-773D619CDD57:01}
石の水溜は苔むしてます。

{0BC5EE17-68C9-497E-8930-510E23123DA0:01}
古材でつくったのか、古材になったのか、
この下足棚。


{05A91E69-BDB9-4401-8C11-F4DB9631DB83:01}

外か明るく写ると、日本家屋らしさを感じます。

{DFA1582F-3EB9-4DD0-B263-6E80F1B9E4D4:01}

管理長、兼、料理長のおじさん。
奥のデスクでお仕事。

このあと、おじさんは、激辛ラーメン『おにころしラーメン』を作るため厨房に。

その間に、私達は
厨房横の食堂や、
二階の宿泊場所を見せてもらいました。

{69D0C64B-48C3-41C2-AC39-16ECCBDB27A2:01}

{6A07200A-50D7-430C-B83C-D18702CB8DD5:01}

{DBAE1C30-EC9E-4B62-AFC4-C974A0E82407:01}

{5E12CC2F-790B-4DE3-B618-1F9E6A64BBE9:01}
ざしきわらしがおる…。

{0C0D1626-E1A1-4571-B702-B33ADA0AC34C:01}
こぐまもおった…。

根知の方が管理をして、
根知の建築屋さんが増改築して、
みんなで守っているような
この登山施設。
地元建設業の方々も、ここで安全祈願祭をしたりと、活用方法も様々です。

さあ、ラーメンはできたかな~。

つづく