今日は某企画の打ち合わせをしてきました。
いろんな作品をお見せするのに、こんな作品も発掘。
こちらはたぶん、つまみ細工をはじめて1年か2年位で作ったもの。
毎日、これくらいのボリュームのものをつまみ続けていた頃です。
色々細かいところが雑なのが残念なコたちですが、初心者の頃はこんなものです。
粗削りではあるけれど、「素敵なものを作りたい」という情熱は感じるなー!
それから、まだ教えてない頃に作ったのでら貴重なアンティーク布を好きなだけつかえてる!(今はサンプルと同じく布がほしいと言われるかもしれないので、残布に余裕を持たせないと、と思ってしまう)
そんなことを感じました。
はじめの頃に作ったものは、出来がよくなかったとしても取っておくと、後で振替って原点を見つめ直すことができていいなと思います!