愛あるステキなあなたへ
私はふだん、
レストランに入ったり、
モノを買ったりするときに…
「ああ、いいお客さんになりたいな」
って思っているんです。
「いいお客さん」になることは
そのお店の商売を盛り上げるということ。
そして、このことをやっていると
「金運体質」
になっていくんです。
どういうことか、
具体的なエピソードで
説明していきますね。
定食屋さんで
ごはんを食べたときに…
レジのところで店員さんに
「ごちそうさまでした。
美味しかったです。
ありがとうございました！」
って言いながら、お金を払うこと。
これが
「お金のキレイな使い方」
となります。
その反対に…
無言で
ぶすっとしながら
投げるように、お金を払うこと。
これは…
「お金のキレイな使い方」
とは言えませんよね。
それから
待っているお客さんがいるのに…
食べ終わってからも
いつまでも雑誌や新聞を読んだりして、
席をゆずってあげないこと。
これは…
「いいお客さん」
とは言えない行為ですよね。
よって…
「お金のキレイな使い方」
には、なりません。
それから
店員さんに
必要以上にクレームを言う人っていますよね。
（※もし、なにか
お店の方にまちがいがあって、
それをお知らせしたいときは
「笑顔で、丁寧な言葉で、やさしい態度で」
それを伝えましょう。
実はここがポイントなんです）
いくらお金を払っているからといって…
「オレは客なんだ。
きちっとしてくれないと困るんだよ！」
っていう態度の人からは…
不思議と
お金が去っていくんです。
お店の人に
ネチネチクレームを言う人。
銀行の窓口などで
怒鳴りつけて
女性の行員さんを泣かせている人。
そういうふうに
「自分がやったこと」
というのは…
必ず「別の部分で」
自分に返ってくるようになっています。
そして、
その「自分に返ってくる」は
「お金のこと」で
返ってくるケースが多いのです。
なにか商売をしている人だったら、
まず自分が
「いいお客さん」
にならなきゃいけない。
それができたとき、
自分のお店にも、
いいお客さんが、
たくさん来てくれるようになる。
自分が「いいお客さん」になると
不思議と…
「お金に愛される波動」
になる。
そういう不思議なルールが
「お金の世界」には、あるんです。
お金に愛されたかったら…
キレイな使い方をして…
「いいお客さん」になること。
そうすれば、
あなたのところに
すばらしい
「お金の流れ」
ができるようになります。
ちょっと前から
「お金のことを真剣に話すときがきた！」
ということを
ひしひしと感じています。
「お金のこと」というのは
「すべての行為」「すべてのマナー」と
密接につながっているのです。
そして…
「ちょっと意識を変えただけで
すいすいとお金の波にのっていく魔法」
について
もっと詳しく知りたい方は…
ぜひこの本を読んでみてくださいね(*^_^*)
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あなたがますます
豊かで幸せであることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう
いつも、ありがとう。