深い眠り(暗闇のイメージ) …意識の遮断、身体の修復
浅い眠り(夢を見る、啓示的な夢)…覚醒する前の準備段階、修行者は意味のある夢を見る?
瞑想状態(インスピレーション) …意志を現実ではなく霊界に向ける
意識状態(普段の生活レベル) …意志を現実に向ける
意識には、「脳による意識」と「魂による意識」があり、一般的にその違いを知ることは難しい。ただし、身体に障害を持つ人の臨死体験にその違いを見出すことができる。つまり、体から離れた魂の意識では、身体的障害が無くなるので、例えば目の見えない人の場合、臨死状態では目が見えるようになるという。
そこで問題なのだが、
深い眠りの時に、脳による意識は身体の修復のために遮断されているのだが、その時、魂による意識はどうなっているのだろうか?
実は、私たちの行いの全てが記録されているアカシックレコード(聖書でいう「命の書」)が訓練された者にしか見られないように、深い眠りの時の世界は、訓練なしには見られないとのことである。人は前世の記憶が消されているように、現実世界で生きることに集中できるように、あえて、あれこれ見えなくされているのではないだろうか。
ただ、見えないから都合が良いことなわけなので、安易に見ようとすることは宇宙の法則に反することになる。多分、修行者は、悟りの境地を得た上で、そういった修業に取り組んでいると思われるが、そうでない場合は修行者に大きな危険が生じてくると考えられる。
眠っている時、魂による意識は、霊界に帰っているのだという。しっかり霊界で魂がリフレッシュできているのなら、わずか2時間程度の睡眠でも元気に過ごせるのだという。
問題は、脳による意識と魂による意識に大きなズレが生じている場合である。
つまり脳(ハード)に障害があるため、その直前まで理知的だった人が、廃人のようになってしまった例である。脳の意識は、低レベルでしか機能していないが、魂による意識は正常を維持しているだろうと考えられるからだ。もし、脳の障害が完全に治ったとするなら、また一致した状態になることだろう。
つまり、魂による意識は正常でも、脳が壊れているため、そのままに表現できない状態にあるという考え方である。
脳に障害の持つ高齢者を見ていて、そのズレについて考えさせられている。見た目には狂った老人そのものにではなく、目には見えないが確実に存在する魂による意識に話しかけるようにしているのである。すると、わずかにその魂からの返事が返ってくる感触を得られるようである。
今日は無理して結論ぽいことを書いてしまいましたが、実は、研究中の問題ではあります。
このことに関する知識を持っている方。どうか教えてくださるとうれしく思います。
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