エポックノートの活用法 | 恵翠(けいすい)書道教室

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本来のエポックノートの使い方とはちょっと違うものなのかもしれないが、健康を甚だしく失っている子どもに対し、次のような内容でエポックノートに書いてもらう試みをしている。

まずは学校などで嫌なことがあったなら、その嫌な思いを書けるだけ書いてもらう。できるだけ、そのままの心の状態をエポックノートに書いてもらう。

その後に、「私はその子を許すことが出来る」、「わたしだから許せる」、「私はその子を許す力を持っている。なぜなら、私は神様に愛されているから」などとポジティブ変換して書いてもらう。

さらに、「平和を愛する子ども代表」になったつもりで、全世界に向けたメッセージとして書いてもらう。

それがどんなに辛いことであっても、その辛さは私だけの問題ではないはず。世界中に、同じような問題で苦しんでいる子どもがいる筈。そういった広い視点を持つことは、間違いなく客観的な思考力を高めていくことだろう。

「私は、今日は勝てませんでした。今日はダメでした。でも明日は負けません。皆さんを決してがっかりさせません。必ず、皆さんに勇気を与えられるような人間になります。皆さんも負けないで頑張ってください。」などと書いてもらう。

書く時間は、いつでもよい。怒りがふつふつ湧いてくるようなときには、すぐに取り組んだ方が効果的である。

もちろん、誰もが文章を書くのが得意という訳ではない。文章を書くのが苦手な子には、クレヨンで、今の自分の心の状態を表す色で塗りつぶす作業や、絵を描いてもらうようにする。その後で、優しい気持ちになれる色で絵を描いてもらうなどのワークに取り組んでもらうようにする。

これらの作業は、心に薬を作る作業である。多くの場合、心に毒を作ってしまい、その心の毒が、生命力・回復力(エーテル体)を弱め、その結果、健康を害してしまうのである。逆に心の薬を作る作業を行うのなら、生命力・回復力(エーテル体)を強め、健康を取り戻すことができるのである。




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